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AndroidスマホでSDカードを内部ストレージとして使う方法

Androidスマホというと、内部ストレージが容量少なく、その分外部SDカードなどにデータを移しながら使う場合が多く不便なので、SDカードも内部ストレージ扱いにする方法。

更新日: 2017年10月05日

moepapaさん

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Androidの問題点

Androidスマホには本体のストレージが少ないものが多く、本体容量がひっ迫すると、外部SDメモリカードにデータを移す等で、本体の内部ストレージの空きを確保する必要が出てくる。
この作業は手間であるが、通常では、外部SDメモリカードに直接データを保存しながら使うこともできず、なかなか解消できない手間であった。

※またアプリのデータ等では、外部ストレージに移した瞬間から使えなくなるものも多く、その場合、本体のストレージがいっぱいになると、常時使用できないアプリも多発するという現象に。

本体のストレージが少ない、公式でも、外部SDメモリカードをご利用くださいなどと言っている。
でもSDメモリカードではアプリが動かない。
こんなひどい話がまかり通ってしまっています。

Android6から改善

これまでの問題点を解消すべく、SDメモリカードを差すと、OSの機能で、外部メディアを内部ストレージとして振舞うように指定することが可能になりました。
※ただし、機種によりこの機能が切られているものもあり

SDカードのフォーマットが指示され、その指定通り進めていくと・・・

無事にSDカードを内部ストレージ扱いにすることに成功します。
※表示上は別ストレージのようですが、使用中のGB表示数も、合計のサイズも、ちゃんと内部ストレージとSDカードの合計となっています。

SDカードを内部ストレージ扱いできる設定が無い機種の場合

京セラの最新Androidスマホ、DIGNO E 503KCなどは、SDカードを差し込めるものの、Android6の特徴である、SDカードを内部ストレージとして扱う設定ができません。

その場合、以下手順により、外部メディアをまるで内部ストレージのように動作するように設定することができます。
※内部の機能を変更する操作があるため、自信のある人のみ作業推奨です

Android ADB Shellを使用できるように

Android6開発者向けオプション表示方法

ここの作業で、どうしてもAndroid側で開発者権限でないと操作できない設定をいじるため、こちらの方法で、開発者向けオプションを表示するように。

うまくいくと、SDカードの容量部分に、外部メモリカードの表記が無くなり、内部ストレージと同列に扱われるようになったことがわかります。

参考:Android(アンドロイド)とは

そもそものスマートフォンなどのOSに使われているAndroidとはなんぞ?というところの解説です。

Android(アンドロイド)は、Googleによってスマートフォンやタブレットなどの携帯情報端末を主なターゲットとして開発されたプラットフォームである。カスタマイズ版Linuxカーネル、ライブラリやフレームワークその他のミドルウェア、ART仮想マシン、主要なアプリケーションからなるソフトウェアスタック(集合)パッケージで構成されている。

2015年現在、スマートフォン用のオペレーティングシステム (OS) としては、世界シェア1位である。
無償で誰にでも提供されるオープンソースであり、Apache v2ライセンスで配布される。2008年10月からは対応する携帯電話が多数販売されている。

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パソコン大好きシステムエンジニア。普段はパソコンを自作したり、ウェブサイト・ブログ作成をしつつ、トランポリン、ホットヨガ、体操、ジョギング等の運動をしている日々。