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虫歯はなる前に対策できる!予防歯科のまとめ

最近CMなどでも耳にする「予防歯科」。虫歯はなってから治療するのがこれまでの当たり前だった歯の治療への認識をガラッと変える予防歯科についてまとめてみました。

更新日: 2016年07月06日

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この記事は私がまとめました

予防歯科って、何?

まずはじめに予防歯科とはそもそもどういったものを指すのかをまとめてみたいと思います。

簡単に言うと、虫歯や歯周病ならないため予防を大切にし、歯の健康を守ることです。

予防歯科とは、虫歯や歯周病を未然に防いで、歯や口を健康に保つ治療のこと。虫歯や歯周病を治すための治療ではなく、そもそも虫歯や歯周病にしないための予防治療です。

正に読んで字の如く、予防の為の治療のことを指すようです。
では、その予防の為の治療とはどんな事を指すのでしょうか。

予防歯科の診療って、どんなことをするの?

予防歯科とは、どんな診療をしてくれるのでしょうか?

◆予防歯科とはすなわち定期健診のことである

口の中の健康を保ち、むし歯や歯周病を予防するために、定期的に歯のメインテナンスに通院してもらうシステムが予防歯科です。
定期的にメンテナンスを行うことで歯の様々な疾患を予防し、健康な歯を維持していきましょう。

予防歯科の流れ
(中略)
定期検査
歯の健康状態を検査し、状況に合わせた対処を行い指導内容に反映させます。

予防歯科を取り入れている歯科医院は必ずと言っていいほど定期健診を推奨しています。
これには大きな理由があります。

現代歯科治療におけるむし歯や歯周病を予防する予防歯科学は,スウェーデンのイエテボリ大学で確立されたと言っても過言ではありません

世界で最も予防歯科が進んでいるスウェーデンでは、歯科の定期検診受診率が大人で80%以上あり、子供にいたっては100%近くが定期検診を受けています。

様々なサイトでスウェーデンの予防歯科事情は絶賛されています。
しかし、ここまで上り詰めるまでには長い道のりがあったそうです・・・

今からおよそ30年前のスウェーデンは、虫歯の洪水と言われるほど虫歯や歯周病が多い国でした。

今でこそ虫歯や歯周病が日本よりもず~っと少ないスウェーデンですが、昭和30年代頃まではスウェーデンも日本と同じくらい虫歯や歯周病が多い国でした。

予防歯科とはすなわち定期健診と言っても過言ではないようです。

紆余曲折あって今では予防歯科の先進国となったスウェーデン。
日本もそれに続けとばかりに、今、予防歯科の重要性が広まりつつあるのです。

●カウンセリング

むし歯や歯周病がなくても、歯科医院でお口の中を調べ、自分自身の現在の状態を知ることは予防歯科を始める第一歩です。
(中略)
原因と対策をご説明させていただいたうえ、通える回数や費用などを患者様とご相談のうえ最適な治療プランを提案させていただきます。

予防処置を行ううえでもっとも大切なことは、虫歯、歯周病、不正咬合などの原因を知っていただき、予防処置を行う必要性をご理解いただくことだと考えます。そのための、説明やカウンセリングには十分時間をお取り致します。

老若男女様々な人がいるように、お口の中も人それぞれ。患者さんの状況を把握し、患者さんにあった予防歯科の診療を施す為にカウンセリングを行うようです。

●歯磨き・ブラッシングの指導

「歯磨きがきちんとできている」と思っていても、実は磨けていない部分が多くあるのが現実です。しっかり磨いていなければ、ずっと同じ場所にどんどん溜まっていってしまいます。(中略)
予防のプロである歯科衛生士が担当し、患者様の口腔内を詳細にチェック致します。そのうえで適切な歯磨き方法を個人個人に合わせて指導致します。歯ブラシの動かし方や当て方、歯ブラシの選び方まで、細かいことまで指導し、ご自宅でも実践できるよう丁寧にお教えします。

歯みがき指導では、予防のプロである歯科衛生士が患者様の口腔内を詳細にチェックしたうえで適切な歯みがき方法を指導します。歯ブラシの動かし方や当て方、歯ブラシの選び方まで、ご自宅でも実践できるよう丁寧にお教えします。

毎日自分でできていると思っていても、なかなか目の届かない場所であるお口の中。
歯医者さんからの適切な指導でブラッシングを行えば、虫歯の予防に繋がります。

●PMTC

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