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健康な歯を削らなくてすむ【インプラント】についてまとめてみた

歯を削らなくても治療できるインプラント。インプラントのメリット・デメリットについてまとめてみました。

更新日: 2016年07月06日

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■インプラント治療ってなあに?

インプラント(implant)とは、体内に埋め込まれる器具の総称である。
医療目的で広く行われ、失われた歯根に代えて顎骨に埋め込む人工歯根(デンタルインプラント)、骨折・リウマチ等の治療で骨を固定するためのボルトなどがある。

■インプラントのメリット

顎の骨にしっかり固定するので、違和感がなく噛むことができます。

噛む力を回復することが出来るので、固いものを噛むことが出来るようになります。

・噛む力が元通りになる

「噛める力が元通りになること」です。
インプラントが普及される前に主流となっていた入れ歯やブリッジは、残った歯の力で補えるようにすることが目的でしたが、インプラントは失った歯のように噛める力が復活できます。
つまり、元の歯のように噛める力を与えることができるのです。

・健康な歯を削らなくてすむ

ブリッジで治療する場合には両隣の歯を削らなければなりません。
削ることで健康な歯にダメージを与え寿命を短くしてしまう恐れがあります。
インプラントなら周囲の歯を傷付けてしまうこともありませんの

・外れる心配は無用

歯槽骨にぴったりと結合した人工歯根の上に支台部と人工歯冠が固定されているため、外れる心配は無用です。「外れるかもしれない」という心理面での抑圧や不安から解放され、楽しく食事が出来、ゆとりをもっておしゃべりを楽しむことが出来ます。

■インプラントのデメリット

インプラント・入れ歯・ブリッジには、それぞれメリット・デメリットがあります。
それぞれの特徴をよく知ったうえでご希望やご予算に合わせて治療方法を選択しましょう。

・インプラント歯周炎

インプラントの周囲には歯と同様、プラーク(細菌のかたまり)が蓄積して、歯肉炎を発症させます。
これがさらに進行していくとインプラント周囲の骨は骨吸収を起こし、そしてインプラント脱落へとつながります。

・手術が必要になる

ブリッジ・入れ歯といった従来の治療法とは異なり、インプラントは外科的手術が必要になります。
どんな手術でも同じことが言えますが、外科手術にはリスクが伴うということも事実です。

・その他のデメリット

・アゴの骨の状態次第では、インプラント治療ができない場合がある
・インプラントを扱う技量の不十分な歯科医が増え、治療事故が増えてきている
・治療事故が起こった場合、深刻な健康被害が出ることもある(顔面の神経損傷・骨の損壊・死亡事故もあり)
・値段が高い(1本あたり、10万円~50万円)

トラブルで、一番多い下歯槽神経損傷(かしそうしんけいそんしょう、 下顎の神経を傷つける)はけっこう大きいトラブルですね。

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kaminariojisanさん

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