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スポーツは本当に身体に良いの?

昨今の健康ブームでジム通いや身体を動かす人が増えておりますが、身体に負荷をかけるスポーツはそもそも本当に身体に良いのか?という疑問について調べてみました。

更新日: 2016年07月09日

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この記事は私がまとめました

obasaraさん

スポーツの素晴らしさばかりが喧伝される今の時代に、

若い頃からスポーツで活躍された方達に早死にする方が多いと言う事実を統計的に研究されて「スポーツは体に悪い。」と言う衝撃的な研究結果を発表されているお医者さんがいらっしゃるのです。

実際に起きた事実を元に出された客観的な事実に基づく研究成果だけに説得力のある話だとは思いませんか。

スポーツにおける負の要素としては、これが実は一番重大な問題だと近年言われるようになりだしました。

「スポーツは体に悪い」という研究成果を発表されたドクターもこの点を重視し指摘されているのです。同じ動物でもネズミのように小型で絶えずちょこまかちょこまか動いているような動物は寿命が短いです。しかし、象のように大きな動物はゆったりとした動きで生活をしています。寿命はネズミの何十倍もあります。ここにも、活性酸素の発生量の問題が必ず絡んでいるものと思われるのです。

マラソン選手がよく疲労骨折を起こしますよね。

調べてみると骨はもう骨粗鬆症と診断される位脆くなっているのだそうです。
一見、スポーツ選手は筋肉がしまって見えるし、骨だって丈夫そうで心肺機能も発達しているように見えます。
でも体の中をよくよく見てみると全然違うのですよ。

早朝のジョギングやゴルフが命を奪う

運動中の突然死を種目別に見ると、ジョギングが1位で、「たまたま体調が悪かったのだろう」と見逃せるものではない。ジョギング中の突然死が多いのは、出勤前の早朝に走っている人が多い為だと思われる。

2位がゴルフで、これもやたらと早い時間に起きてプレーすることが多いからである。
ビジネスマンの体には、ただでさえ毎日の仕事で疲労が蓄積されている。
そんな状態で睡眠不足のまま激しい運動をすれば、体に負担がかかるのは当然である。
健康の為と思って始めたスポーツで命を落とすのでは、家族はたまったものではないだろう。

ジョギングだろうがエアロビクスだろうが、一生懸命やればやるほど寿命を縮めると思った方が良い。

大量の活性酸素を体内に発生させるからである。運動量が多ければ多いほど、体に沢山の酸素を必要とする。

体内で消費された酸素は一定の割合で活性酸素を生み出している。つまり、酸素の消費量が多ければ、それに比例して

  活性酸素の発生量も増加してしまうのである。活性酸素は、あらゆる病気や老化の原因になる大悪党である。そんなものを大量に発生させるスポーツが、体に良いはずがない。
ジョギングをしている人は、健康の為に「いい汗をかいている」と思っているのだろうが、むしろ活性酸素の発生を察知した体が危険信号として、[冷や汗」をかいていると思った方がいいだろう。

日本心臓財団の資料では、ランニング、ゴルフ、水泳の三種目で、運動中の突然死の約半数を占めるというデータがあります。

「酸素を吸うと、攻撃性の活性酸素が、消費する酸素の2%は生じます。この活性酸素の発生量が体の中で増えると、細胞膜や遺伝子、重要な物質を作る酵素などを傷つけて、糖尿病や脳卒中、心筋梗塞、癌など、さまざまな成人病の発生に関係することになるのです。その結果、体内の組織を痛めつけて、病気にかかりやすくなるのですね。」
活性酸素とは電子的に非常に不安定で反応しやすくなった酸素分子のこと。不安定なために、ほかの物質と結びつこうとして、その物質の細胞膜やDNA(遺伝子)を傷つけてしまうのです。

激しい運動は、大量の酸素の消費と、体温上昇による活性酸素の発生率アップという二重の問題を抱えている

もし,体重が増えて健康のためにダイエットする必要があるので「仕方なく」運動しているのであれば,食事の量を減らす方がはるかに有効です.

体重を減らすためにはどうしたら良いのか?という事。 この事で万人に共通する事実はとてもシンプルで、みんなが知ってる事ですね。それは「カロリーを減らす」という事です。

食事は1日3食が基本です。1ヶ月30日とすれば、月に90回の行動。

週に2〜3回程のジム通いをしてたとしても、月にせいぜい10回程度の行動。月に90回やる事と、月に10回やる事では 繰り返す事で意味が出てくるのがどちらになるのか?(カロリーへの対策という意味です)答えは明白です。

「激しい運動は、短命や万病のもと」「激しい運動を続けると短命になることは、長期にわたって運動した人とそうでない人の平均寿命の調査や、昆虫や動物の観察からも明かです」

文科系、理科系に分けてそれぞれの平均寿命を算出しました。
その結果は、体育系は、文化・理科系に比べて6歳前後も短命だったという。
実験用のネズミは回転かごの中で、一定時間、一定の速さで走らせて運動負荷実験に使うことが多いが、
運動させすぎると感染症にかかりやすくなり、短命になると報告されています。
ミツバチやハエなどの昆虫なども、仕事量や行動範囲が広いと短命になります。
また、野生動物の世界では必ずといっていいほど、運動量の多い個体のほうが短命の場合が多いとされています。

じゃあ運動は不要?

「じゃあ運動はあまり重要度は高くないし、やらなくていんだな」と考えてしまってたら…それは早計です。 確かに「カロリーコントロール」という意味では、運動よりも食事をメインにした方が圧倒的に効果は高くなります。

運動をするメリットは、その時点でのカロリーを消費するという事よりも、カロリーを消費しやすい身体を作るという意味が強いでしょう。

つまり、筋肉をつける事で脂肪の燃焼を促す身体にするという事ですね。繰り返しますが、運動はカロリーを商品する事が目的ではなく、カロリーを消費しやすい身体作りです。

また、運動をする事によって ストレスを解消できたり、気持ちを切り替える事ができるかもしれません。これは、食事のみのダイエットではなかなか得られない事。

運動と食事を同じ軸で考えるのではなくて(どっちが大事か?という)… 【食事】のコントロールは必須で、【運動】によってダイエットのしやすさにトッピングを添えていくというイメージを持つと良さそうです。

では、適度な運動とはどの程度なの?

健康や長寿のためには「適度な運動」が必要と言われていますが、この「適度」という量がどのくらいなのか、これまでハッキリしていませんでした。「運動のしすぎは体に悪い」とも言われていますが、新しい研究で、週にどのくらいの運動を行うのが「適度」なのか判明したそうです。

66万1000人のデータを各人の1週間あたりの運動時間で階層化し、まったく運動を行わない人から、現在推奨されている運動量の10倍以上の運動を行っている人までに分けました。なお、「現在推奨されている運動量の10倍以上の運動」とは1週間に25時間以上の運動を行っているということ。

彼らの健康データを過去14年分の死亡記録と比較したところ、当然のことながら、最も早世のリスクが高かったのは「全く運動しない」というグループ。しかし、意外なことに「推奨されている運動量に達しないものの、いくらかは運動を行っていた」というグループでも、早世のリスクは運動をしないグループに比べて20%も少ないことが判明しました。そして週に150分という、推奨量ちょうどの運動を行っていたグループは、全く運動していなグループに比べて死亡のリスクが31%も低かったとのこと。このグループに属する人々は健康な体で比較的長生きできたそうです。

一方で、推奨量の約3倍である450分のウォーキングを毎週行っていたグループの死亡リスクは、全く運動しなかったグループより39%低く、3倍の運動量にも関わらず推奨量の運動を行っていたグループと大差ない結果でした。さらに、推奨量の10倍以上の運動を行っていた人々の死亡率は、推奨量ちょうどの運動を行っている人たちとほぼ同じだったのです。つまり、「運動のしすぎが健康に悪い」という結果にはならなかったものの、ある一定量を超えると運動の効果はゆるやかに下がり始め、最終的に推奨量と変わらないところまでくるわけです。

「体が欲していることを感じたら適度に摂る」 これが正しい食生活です。

「ダイエットの王道は運動より食事にあり 1日3食は現代人にはカロリーオーバー」

朝昼晩と1日3食食べるのは一見、健康的なようですが、自然界の動物を思い浮かべてみてください。

 肥満体型など存在しない自然の動物は、食事の時間を決めることなく、空腹になると餌を食べますが、これは体内のエネルギーが消費された末に、食べ物の確保をするという自然のリズムにのっとっています。そう考えると「空腹感を覚えたら食べ始めて、おさまったら箸を置く」という食習慣が重要です。

生活内容にもよりますが、どちらが手っとり早いかといえば、食事量を減らすことでしょう。普通のサラリーマンの日常生活を考えると、食べる量を減らすほうが効果的です。

運動量の少ない現代社会に暮らす人間の場合、1日3食のどれかを抜いて、ちょうどいいぐらいの食事量です。もっといえば、1日3食のうち、1食は炭水化物(特に米)を食べないこと。現代は日常的に過食傾向で、ごはんに加えておかずをたっぷり食べていればメタボまっしぐらです。

「スポーツによる活性酸素の発生」が問題であることは理解できましたが、どの程度の運動なら、身体に良いのでしょうか?

活性酸素やスポーツストレスが恐いからといって、なにもしないほうがいいというわけではありません。
「うっすらと汗をかく程度のウォーキング」にとどめるなら、体の活性度は高まります。ただし、血圧や血糖値が低い早朝の運動は逆効果。午後でも早い目の1~3時くらいに歩くのが効果的ですね。
体に負担になる運動で、健康になることはできないそうです。

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