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それはインナーマッスルじゃない!

腸腰筋や小胸筋などはインナーマッスルではないらしい。

更新日: 2016年07月11日

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この記事は私がまとめました

senpuki.goさん

■それはインナーマッスルじゃない!

日本では小胸筋、腸腰筋など内部に隠れた筋肉をインナーマッスルと言う人がいますが、内部に隠れてもアウターマッスルですのでトレーニング方法は通常のウエイトトレーニングとなんら変わりません。

「体幹トレーニングでインナーマッスルを鍛えましょう」なんていうのは、そもそもアウターマッスルのワークアウトを紹介して、「インナーマッスル」って言ってますからね。

■本当のインナーマッスルとは

本当のインナーマッスルとはソケット状になっている股関節や肩関節などの周りに付着していて関節をソケットから外れない様に固定する筋肉です。

その役目は限りなく靱帯に近いものです。

アウターマッスルのように、収縮することでパワーを発揮する筋肉とは基本的な性質が違います。

■なぜ?靱帯では無く筋肉なのか?

外部から極度にストレスがかかった時に、じん帯が切れるぐらいの負担がかかると、じん帯はかなり強いので、じん帯が切れるより先に骨折してしまうんです。野生で骨折っていうことは、死に直結する重大な怪我ですよね。今でこそ接骨院とか整形外科で治せますけど、野生の動物が骨折したらおしまいです。競走馬なんかは骨折したらもう復帰できなかったりしますよね。そのぐらい野生で骨折っていうのは恐ろしいことなので、ソケット状になっているじん帯が外れそうなくらいまで負荷がかかった時に、力をリリースして脱臼する働きをする筋肉があるんです。要は、負荷の逃げ場ですよね。脱臼させるための逃げ場が筋肉で出来ていて、ある程度の力が加わって耐えられなくなると伸びちゃう。その骨折を防いで脱臼させるための筋肉が、インナーマッスルなんです。

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