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ラベンダーによる猫の死、ハーブの猫に対する毒性

健康食品の一部、観葉植物の鉢植え、ユリの花束などが猫に毒であることは知られてきていますが、ハーブやアロマオイルによる猫の事故例はまだ十分に知られてはいないようです。

更新日: 2016年07月23日

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この記事は私がまとめました

betelgeuse_さん

「うちの子はそんなの興味ないから大丈夫。」
「うちの子はそんなの食べないから大丈夫。」

本当に大丈夫ですか?

亡くなった子の飼い主さんも食べないと思い込んでいましたよ・・・
猫は興味のあるものは口の中に入れる習性があります。

この事故における飼い主の猫への知識

この事故におけるラベンダーと猫の距離

6月19日ごろから植物と猫が接触しています
6月27日には猫がラベンダーを食べています
(隣地にラベンダーを植えた経緯や、
猫がラベンダーにパンチしている写真などの4ツイートは非表示です)

発症後の経緯

7月3日(日)ポーちゃん緊急点滴へ…皆様の猫ちゃんは天候により具合が悪くなっていませんか?ポーちゃんは湿気の多く低気圧…不安定な季節の変わり目のせいか5回位嘔吐。緊急に点滴をしてきました。体重は少し減り4、25㎏。とても心配です… pic.twitter.com/zoFLZjUORL

7月4日(月) 落ち着いて自分…今、ポーちゃんの血液検査の結果を伺いました…1ヶ月前の検査から数値が4倍位上がり、ポコは苦しんでいます。これほどの数値では吐き気が止まらないはずだと説明がありました。ポコ負けないで‼‼ pic.twitter.com/FbiSLAlAA0

お繋がりの皆様、先日から愛猫ポコ(ポーちゃん)に沢山の応援ありがとうございます昨日から本格的な闘病生活に入りました。私はこの腎不全という病気と闘っている猫さんたち飼い主さんたちの為、又自分自身の確認の為に、ツイートを通して記録していきたいと思いますポーちゃんチーコ

7月5日(火) ポーちゃん闘病記①…深夜嘔吐。だるさと吐き気で身の置き所がないポーちゃんはふらふら落ち着く場所を探して歩く。後ろ足がふらついて上手く歩けません…病院では時間をかけて点滴と免疫注射。体重4、25㎏。トイレなし。お水も0 pic.twitter.com/1BxQyNhF5b

ポーちゃん頑張っています福ちゃんもお見舞いに来てくれました。ペットボトルにお湯を入れて私の靴下にボトルを入れ湯タンポにしました。お腹と背中に入れて暖めています…ポーちゃん皆さんが見守ってるよ!明日はきっと今日より良くなるよ! pic.twitter.com/dEEHBfpEzG

7月6日(水) ポーちゃん闘病記②エコー検査で膀胱にオシッコが入っていないとのこと…留守の間オシッコ出したのかわからず体重4、25㎏。バスケットの中が狭く可哀想せめて治療の間は柔らかく包んであげたい…今日も静脈点滴と免疫です pic.twitter.com/VCcpnJJE8c

点滴が終わりそうなところで、ポーちゃんが突然大きな声で鳴きました…吐き気がする様子で訴えています。必要量の点滴、、吐き気止めは打っているため、吐いても良いようにペットシートを敷いてもらいました…明日は8時間も仕事…心配で不安です pic.twitter.com/Lf3Q1dvmA6

ポーちゃんの呼吸が荒く立つこともできず病院に向かいました。点滴の水分がおしっこになって膀胱にたまらず、腹水と胸水になり緊急措置…絶対安静の状態です

私の子供のような存在だったポーちゃんが今朝未明、静かに虹の橋に渡りました…死因は私が部屋の中にラベンダーを持ち込んだ為でした。香りだけでも猫ちゃんにとっては毒になり、私は知らずにラベンダーをリボンで編んだりしていました。管理士失格です。ハーブが動物に毒性があることは最近…続く

研究されて判明したそうです。ラベンダーの毒は小さな身体のポコちゃんには大変大きなダメージがあったそうです。数値も安定して体重も増えてきた矢先のことでした。ラベンダーの毒は嗅いだりしても、皮膚からも身体の中に吸収され、3日から1週間で肝臓や腎臓の組織を壊すことが調べてわかりました。

私の可愛いポーちゃんは具合が悪くなる朝も、私を起こして顔を舐めてくれました。仔猫の頃から一度もかじったり引っ掻いたりしたことがなく、ペロペロ優しく人を舐める癖は今までもずっと続いていました。優しく穏やかで繊細で甘えん坊のポーちゃんは私のせいで亡くなってしまいました。

もっともっと長生きできるはずでした…後、2ヶ月で10歳でした…ポーちゃん本当にごめんなさい。謝っても謝ってもポーちゃんは帰らない…子宝祈願のお札もみんな神様に取り消し、子供はいらないからポーちゃんを助けてほしいと願いましたが、私が未熟者で願いを聞き入れてもらえませんでした…

ポーちゃんの死は病院でもハーブや植物の危険性を知る上でいろいろな事実がわかったと、他の動物たちの為にポーちゃんは自分の命をもって警告してくれた、と言ってもらいました。でもポーちゃんはこんな風に苦しみたくなかったはず…全ては私の無知からくる過ちでした。チーコポーちゃんペコ福が…

皆様、いろいろとご配慮ありがとうございます ラベンダーバンドルズを作るとき、茎についた葉っぱを手でしごき取りながら編み込むための準備をしていました。その際にこぼれた花や香り成分がポーちゃんの皮膚の粘膜や肺に入ったのではないかと思います…同じように部屋にいたチーコペコ福は…

全く害がありませんでしたが、たまたまラベンダーに対する感受性が強く出たのがポーちゃんで、そのときの湿度、体調、ラベンダーの毒害が合わさったのではないかと推測できます…全て私のせい…ポーちゃんは日曜日9時半に火葬されます…一緒のお墓に入りたいです…辛いです…

@sora_ssp アロマって植物の毒(虫除け作用)の部分を濃縮した物だから植物性の毒を分解する機能のない肉食系の猫には危険って認識だったんですけど、ラベンダーとか単体でも虫除け作用の強い植物は毒性が強いから猫には毒素分解できないって事なんですかね;;;私も怖くて植物置けないです

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