1. まとめトップ

【参院選2016】社民党、瀕死やん…ヤバすぎる悲惨な開票結果

2016年の参院選は与党圧勝と言う結果になりました。しかしこの選挙にて生き残りを懸けて戦っていた少数政党は悲惨な結果に…特に社民党は党首落選と言う危機になったことが話題になりました。

更新日: 2016年07月11日

1 お気に入り 10902 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aka_teihenさん

参院選2016は与党圧勝と言う結果に

自民・公明両党が、法案の再可決や憲法改正の発議に必要な、全体の3分の2の317議席を上回る326議席を獲得。選挙前の324議席を、2議席増やして大勝した。

この結果を受けて安倍晋三首相の政治的な立場は一段と強化されるとみられ、政策判断のフリーハンドを可能にしたと言える。

非改選も含めた参議院全体では与党に加え、憲法改正に前向きな維新、こころ、さらに無所属を加えると国会での改正の発議に必要な3分の2を超える状況となりました。

そんな中で少数派政党は生き残りを懸けて必死だった

少数政党にとって党存続の目安は、政党交付金の支給対象となる2つの政党要件。「国会議員5人以上」か「国会議員が1人以上で、かつ直近の衆院選か過去2回の参院選で得票率2%以上」のいずれかをクリアする必要がある。

政党助成制度は、国が政党に対し政党交付金による助成を行うことにより、政党の政治活動の健全な発達の促進及びその公明と公正の確保を図り、もって民主政治の健全な発展に寄与することを目的とした制度です。政党交付金の総額は、最近の国勢調査の人口に250円を乗じて得た額を基準として、国の予算で決まります。(平成22年国勢調査人口により算出すると約320億円)

窮地の少数政党の戦いの結果は。。。

新党改革代表で唯一の現職、荒井広幸氏(58)は比例に立候補したが、議席維持はかなわず、政党要件を喪失した。前東京都知事の舛添要一氏(67)の政治資金流用問題では、舛添氏が新党改革に所属した時期のものが含まれたため、党が関与したとの疑念払拭に躍起となった。荒井氏は「候補者には迷惑を掛けた。私からもおわびしたい」と話した。

所属議員5人の生活の党と山本太郎となかまたちは、改選の現職2人が出馬せず、「国会議員5人以上」を割り込む危機に直面した。ただ岩手、新潟両選挙区の無所属の野党統一候補は生活党籍。小沢一郎代表は2人が当選すれば生活所属の国会議員とすることで、政党要件を欠く事態は回避できると踏んでいる。

同党の小沢一郎代表は10日夜、東京都内で記者会見し、「2人は党籍がある。各党派の了解をいただきながら、(生活の)党員としてお互いに力を合わせて政治活動することは自然のなりゆきだ」と、安堵(あんど)の表情を浮かべた。

日本のこころを大切にする党は参院非改選3人だけの小所帯。前身の次世代の党が平成26年衆院選比例代表で「得票率2%以上」の要件を満たしており、政党として存続できる。だが、中山恭子代表の肝いりで党名を変更しただけに、議席ゼロでは「空中分解の恐れもある」(党関係者)と危機感を隠さない。

比例代表に候補を擁立した政治団体「幸福実現党」は議席獲得できないことが確実となった。

中でも最も注目を集めたのは社民党

社民党は比例代表の吉田忠智党首、福島瑞穂副党首の2人当選を最重点に位置付けて臨んだが、吉田氏が落選した。2013年の前回選と同じ比例の1議席に終わり、福島氏のみが当選した。

社民党の比例代表の獲得議席は、2001年に3議席、04年から10年までは2議席、13年は更に減らし1議席となった。10年の選挙では比例代表48議席中、福島議員は22番目、吉田党首は48番目の最下位で当選している。

3年前の参院選では、当時の福島党首が引責辞任。党再生を託された吉田氏自身が今回、落選の憂き目に遭った。

所属議員5人の社民党は吉田氏の落選が打撃となった。吉田氏は11日未明の記者会見で、1議席にとどまることに「党首として責任はある」と肩を落とした。

1 2