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「あれ、私少なすぎ…?」大公開 30代の平均貯金!

なかなか人には聞けない貯金額。同年代の人は一般的にどれくらい貯蓄できているのか、そして将来に向けて今の段階でどれくらい貯金が必要なのか、気になりませんか?気になる30代の方、必見です。

更新日: 2016年07月11日

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この記事は私がまとめました

somesinglikeさん

地味に気になるみんなの貯金額。
以下のようにシチュエーション別に、平均貯金額を見ていきましょう!

・30代全体
・独身男性
・ファミリー世帯
・独身女性

30代の平均貯金額

大卒(22歳)で就職をして仮に35歳まで年間100万円ずつ貯蓄をしたとします。
それでも13年間で1300万円ほどです。

ただ、途中車を買ったり、他にも大きな買い物をするタイミング(家具・家電)、
ずっと実家に住むわけではないでしょうから、家賃などの発生を考えると
1300万円よりはもっと低くなると予想されます。

そういったものを加味して考えると
大体、500~800万円といった当たりが30代の平均貯蓄額になると考えられます

30代というザックリとしたくくりで計算するとこれくらいだと言われています。
あなたの貯金額と比べてみてどうでしょうか?

30代独身男性の貯金額

単身者と既婚者、更に子供がいる、いないでは当然貯金額も今後必要になってくる金額、タイミングも変わってきます。

独身男性の平均貯蓄額ですが、
平均的な年収帯である「300万円〜500万円」で調べると、
貯蓄額の平均値は「647万円」中央値は「259万円」です。

26%の世帯が貯蓄ゼロである一方、23%の人が1000万円以上の貯蓄をしています。

ファミリー世帯の30代の貯金額

2015年のデータで、
ファミリー世帯の貯金金額の平均が370万
総金融資産の平均が656万円というものがあります。
30代独身男性の平均値よりは大分低くなりますね。

30歳代の場合、貯金や金融資産については独身世帯がファミリー世帯を上回る形になっています。

これはおそらく子育て負担が生じる事などが考えられますが、もう一つはマイホームを購入する世帯が増えているという点も挙げられるでしょう。
(金融資産に不動産は含まれない)

30代独身女性の貯金額

次の画像は、働く独身女性の平均貯金額を年代別にグラフにしたものです。
30~34歳では平均354万円、
35~39歳では平均531万円となっています。

年齢別平均を見ると、みんな結構貯めているなという印象。

にもかかわらず、現在の貯蓄には大半が不満足という結果。
不景気が続くご時世、貯めても貯めても不安ということ!?

老後のためにいくら貯めていけばいいの?

目標金額もなく、ただあてもなく貯金をしていくのは不安ですよね。
毎月一応決まった金額を貯金するようにはしているけど、このペースで今後大丈夫なんだろうか…と思っている人もいるんじゃないでしょうか。

老後に必要だと言われている資金は、こちら

定年を迎えるまでに最低でも5000万円は作っておきたいところです。

それも1人あたりです。
ということは、夫婦だと1億円になります。

たとえば持ち家の人だと、築30年くらいになればいろいろな箇所にガタが来ますから、終の棲家になることを想定して壊れたところを修繕しておきたいと考えるのでしょう。

また最近は晩婚化が進んでいますから、自分が定年になった時、子供が結婚していないことも考えられます。
子供の結婚にかかる費用を親が負担するケースは少なくありません。

自分が60歳前後の時、親が90歳前後で要介護だったらその費用負担も発生しますし、
自分自身も決して若くはないわけですから、医療費の負担がかさんでくるでしょう。

いかがでしたか?
保険の返戻金、退職金などが期待できるにしても、なかなかビックリしてしまう金額ですよね。
ましてやこのご時世、年金もどうなるか分かったものじゃありません。

現実から目を背けず、今後のことをしっかり見据えて上手に資金運用をしていきましょう!

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