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なぜ歌手・ボーカルに精神疾患の経験のある人が多いのか?

歌手やバンドのボーカリストに精神疾患の経験のある人が多いように考え、調べました。初めにエピソードでは、歌手のCoccoさん、堂本剛さん、Gacktさん、鬼龍院翔さん、華原朋美さん、玉置浩二さん、の子さん、深瀬慧さんを取り上げ、後半のデータではクリエイティブ全般についてまとめました。

更新日: 2020年02月09日

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この記事は私がまとめました

abcdefg24さん

■エピソード

Coccoさん

パピルスで拒食症と自傷を告白

いくつか用意されていた衣装の中からこのノースリーブの衣装を自分で選んでカメラの前に立ったようです。

KinKi Kids 堂本剛さん

過換気症候群やパニック障害を患っていることを告白した剛。
何かこう心の底から人さまの前に立って、何かを表現するというお仕事に就きたいと思ってなかったんです」「そのあとは本当に皆さんに求めていただく自分を全うするということが、自分のお勤めだと思って生きていくんですが」と、もともと前に出る性格ではなかったうえに、アイドルとしての虚像と“本当の自分”のギャップに悩んでいたという。

爆発的な人気を得ていたころ。剛自身、「記憶がほとんどないんです」といい、「今では考えられませんけど、本当に死にたいと思ってね、生きていた時期もあって。でも根性もないし、怖くて死ねなくてくるしくて。で、毎日空を見て、涙を流して。本当の自分で生きたいのに、生きることが許されない」と思い詰めていた日々を思い返している。
そんな剛の救いとなったのは、音楽。はじめはミュージカルの出演を打診されたものの、人前では緊張するという剛はそれを固辞。代わりに薦められたのが音楽だったという。

Gacktさん

GACKTさんが書いた著書『自白』この本にはGACKTさんの幼い頃から生きてきたことが小説として書かれています。

小さい頃沖縄の海で溺れてから霊感が強くなり過ぎて、生きてる人間と幽霊の区別がつかなくなって
周りの友達、親から精神病の疑いをかけられ

隔離されて、監禁され、鉄格子の付いた病棟に放り込まれた。子供ばかりだったことから、おそらく小児病棟だったと思う。

※あくまで疑いなので精神疾患かは不明。

ゴールデンボンバー 鬼龍院翔(きりゅういんしょう)さん

2012年に出版した自身の自伝本「ゴールデンボンバーの
ボーカルだけどなんか質問ある?」の中で、強迫性障害を告白しています。
鬼龍院翔さんの場合は、幼少期から悩まされていたそうです。
何もなくても一日中、不安で頭がいっぱいになってしまったり、
ちょっとしたことでも恐怖心を抱いてしまったりするそうです。

華原朋美さん

「私自身も自殺(未遂)もたくさんしたし、考えたし。でも、どこかに勇気がなくて、死にきれなかった。元々、依存体質っていうのもあって、薬に頼っていってしまう。自分の人生として本当に厳しかった」と、告白した。当時の心理状態を聞かれた華原は、「誰も信用できない。誰かが何かを言ってきても、それは迷惑でした、正直言うと」と告白。一時期、フィリピンで生活したことで、少しずつ心が安定していったそうで「環境を変えることは大事」だと語った。

玉置浩二さん

自身の半生本で公表しているように、統合失調症に長い間苦しんできたそうです。
ロックバンド安全地帯のボーカリストとして、俳優として芸能界で活躍してきた裏には躁鬱病(双極性障害)・統合失調症で苦しんできたらしいのです。
躁鬱病(双極性障害)の為、精神病院に入院していた過去もあるそうです。

神聖かまってちゃん の子さん

神聖かまってちゃんの、の子さんはニートから人気バンドに駆け上がった叩き上げのミュージシャンであり、その根底には「境界性パーソナリティ障害」という精神疾患である病気を持っています。作詞・作曲・パフォーマンスにて自己表現し、「境界性パーソナリティ障害」の症状をうまく昇華させて一躍有名になった才能家です。

SEKAI NO OWARI 深瀬慧(ふかせ・さとし)さん

校時代は、ほとんど学校へ行かないまま、一年生の時に退学。そのあと、アメリカンスクール通学を経て、アメリカへ2年間留学の予定が、慣れない生活や文化の違いからか2週間で帰国。その時、パニック障害と診断され、そのまま精神病院行きになります。

精神病院に入院していたセカオワ深瀬は、当時「自分の人生は終わった」と悟ったと同時に、「これが始まりなんだ」とも思ったようです。今の自分が「世界の終わり」、そこから始めてみよう、この思いから、セカオワ深瀬のバンド活動が始まったのです。

■なぜ歌手・ボーカルに多いのか

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