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バズマーケティング ~口コミを利用したマーケティング手法

「バズ」は「蜂がぶんぶんと飛ぶ音」という意味で、人の口から口へと伝えていくマーケティング手法です。

更新日: 2016年07月12日

mamekotoさん

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バズマーケティングとは

バズマーケティング(英語: Marketing buzz,buzz)とは口コミマーケティング(英語版)の時に使われる用語で、消費者やオリジナルマーケティングメッセージを助長するのに役立つ商品やサービスのユーザー、漠然としているが肯定的な連想、興奮、商品やサービスの予想に関する対話を意味する。

バズ・マーケティングは、口コミを利用したマーケティング手法です。ソーシャルメディアが浸透した現在、バズ・マーケティングを使い、口コミを上手に操れている企業は大きな収益をあげています。

Weblio英和対訳辞書での「バズマーケティング」の英訳

Marketing buzz
バズマーケティング(英語: Marketing buzz,buzz)とは口コミマーケティング(英語版)の時に使われる用語で、消費者やオリジナルマーケティングメッセージを助長するのに役立つ商品やサービスのユーザー、漠然としているが肯定的な連想、興奮、商品やサービスの予想に関する対話を意味する。

バズ・マーケティングの本質は、発端が人為的に仕掛けられたものであるとはいえ、企業のメッセージに共感した個人が、自らの意思(好意)で、そのメッセージを拡散させていくところにあります。

手法あれこれ

「バズ」は「蜂がぶんぶんと飛ぶ音」という意味で、人の口から口へと伝えていくマーケティング手法です。いわゆる口コミのことを指します。マーケティング手法としては古典的なものです。

従来の口コミ手法と異なる点として、販売ターゲットを明確にし、グルーピングを行う点があげられるでしょう。
(ex.若者一般ではなく、勉強に一生懸命の高校生とか、クラブで遊んでいる大学生といった、細分化されたターゲットグループ)
そしてそのグループに影響力のある「人物」(情報発信人)と蜂集団(情報伝達人)を選定します。

いわゆるクチコミマーケティングのことだが、従来のクチコミ手法と異なる点は、購買行動などの影響を与えたいターゲットグループを明確にし、そのグループに影響力のある「人物」(情報発信人)と蜂集団(情報伝達人)の選定をする点である。インフルエンサーマーケティングとほぼ同義。

ネットの口コミには3つのルートがある

実は、ネットで口コミが起こる際には3つのルートが存在する。

もちろん特殊な事例もあるが、ほとんどがこのパターンだ。

1、2ちゃんねる ⇒ 2ちゃんねるまとめ ⇒キュレーションサイト(アプリ) ⇒ Yahoo!トピックス ⇒ SNSで爆発!⇒ Yahoo!トピックス ⇒ SNSで爆発!

2、はてなブックマーク ⇒ ホッテントリ(はてな人気エントリー) ⇒ キュレーションサイト(アプリ) ⇒ Yahoo!トピックス ⇒ SNSで爆発!

3、Twitter ⇒ まとめサイト(NEVERまとめ等)⇒ キュレーションサイト(アプリ) ⇒ Yahoo!トピックス ⇒ SNSで爆発!

例外的にFacebookでバズることもあるが、よほど衝撃的な事件などごく稀な事例。

2014.10.14 記事

バイラルネタ制作+シーディング
バイラル(バズ)マーケティングとは、バイラルネタ(動画・静画・Webサイト・ストーリーなど)を制作し、シーディング(種まき)と呼ばれる様々な方法で、人々の目に露出させ、それを見た人たちから口コミ(バイラル、日本ではバズと表現)が起こり、周りの人に拡散してくれることを狙った、マーケティングです。
シーディングには、PPC(クリック課金型広告)に代表されるオンライン広告や、Facebookに代表されるSNS、Youtubeなど人気動画投稿サイト、人気ブロガーや、常に新しいバイラルネタを扱ったバイラルメディアと呼ばれるサイトなど、各種オンライン媒体の他にも、新聞、テレビ、雑誌など従来のオフライン媒体まで、業界、予算、目的にあわせて様々な媒体が活用されます。

バイラルとの併用

バズは偶然に起きるだけのものではありません。バスを起こすためのポイントを押さえた記事がバズを生み出します。
まずポイントを押さえた記事を書き続けることが大切です。
また、前提としてバズは手段でしかありません。バズを引き起こした結果どうしたいのか(集客や販売促進など)、常にバズを生み出し続けるためにも、目的を常に見失わないことが重要です。

バズマーケティング、バイラルマーケティングを行うには、打ち出すためのコンテンツやサービスを持っている事が前提になります。それが優良なものならば尚良しですが、今回のポイントは、実はそういったところではなく、現代では"口コミ"がベースとなり、情報が拡散していきますので、もしサービスの売上が著しくないなど問題を抱えていたら

商品が注目されるための施策

商品情報を口コミで広めるための施策

両方が出来ているのか?見直すことから始めましょう。ユーザーの声を集めるのも良いと思います。

バズマーケティングとバイラルマーケティング

バズマーケティングと似たものに、バイラルマーケティングという手法もあります。

その違いは、

バイラルマーケティング
インターネットを使ったPromotion手法。
販売促進が目的です。

バズマーケティング
純粋な話題の総量を増加させることが目的。
インターネット以外でも使える。インターネットに限定されない。

話題を広げるという意味では同じですが、販売促進が目的と増加させることが目的、そしてインターネットに限定するかしないかの違いがあります。

【バズとバイラルの違い】
・バイラルはインターネットを使ったPromotion手法であるが、バズはネットに限定されない
・バズは純粋な話題の総量を増加させることが目的であるが、バイラルは販売促進が目的である。

・バイラル・マーケティングは、商品に対してプラスの評価が口コミで広まっていくような仕掛けが施してある。
・バズ・マーケティングは、商品が消費者に注目される様な仕掛け(話題づくりなど)を施してある。

バイラルマーケティングとは

バイラルマーケティングも、インターネットを利用した口コミのマーケティングですが、バズマーケティングとの違いは「人為的」ではなく、インターネットのメディアを使って人から人へと伝わり最終的には多くの不特定多数に情報が伝わるやり方です。
具体的には、ウェブサイトとかにフェイスブックやツィッターなどのシェアするボタンが有りますけれども、これを押すことで、その押した人とつながりのある人にその情報が伝わって、伝わった人が同じような行為を続けることで、更に情報が伝達するという仕組みです。

バズマーケティングとステルス・マーケティング

2005年にはオレゴン州ポートランドに本部を置く消費者団体「Commercial Alert」が、幾つかの企業が製品の宣伝とは無関係を装ったバズ・マーケターを使った広告を展開し、バズ・マーケティングを使った詐欺まがいのステルス・マーケティング戦術を展開していることに懸念を表明する書簡を米連邦取引委員会(FTC)宛てに送付し、詳しい調査を行うよう要請している。米国ではすでに、こうしたステルス・マーケティングの是非をめぐって賛否両論の議論が行われている。

マイナス面

バズマーケティングとは

バズマーケティングというのは、簡単に言うと、人為的に口コミを発生させて商品のサービスや特徴などを広げていくことで、ユーザーに認知をしてもらうやり方です。具体的には、人気ブロガーや影響力のあるインフルエンサーにモニターになってもらって、その使用感などをブログや多くの人の目につくメディアで発信をしてもらって、多くの人に使ってみたいと思わせるような手法でもあります。ポイントとしては、「人為的に」多くの人にその商品やサービスを知らしめると言うところですが、ここには諸刃の剣のようなところがあります。具体的には、その商品やサービスのことを紹介する本人が、使っても、実際には良いと思わなかったのにもかかわらず、これは良い商品ですということを言って、利用者やユーザーを結果的に騙してしまことがあり、こういうやり方はステルスマーケティングと言われ、世間から批判を受けることになります。したがって、このバズマーケティングを行う場合は、情報発信者や商品を提供する側は、高い倫理観を求められます。

■□■一方、次の記事ではステルスマーケティングになりにくいと書かれています。

ステマになりにくい「バズ」

口コミによって拡散させようとするバイラルマーケティングでは、広告主と広告者との間に利害関係が生まれる可能性がありました。これによってステマに発展していたのですが、バズマーケティングでは、その商材そのものに興味を持ってもらうことに重点が置かれているため、ユーザーの自発的な拡散が促進されます。

つまり、「使った感想を広めてください!」ではなく、「この商品すごいでしょ!?」というアピールを行うことがバズマーケティングです。本当に「すごい!」「おもしろい!」「おいしそう!」と感じたら、ユーザーは自発的に広めていきます。使用後、食後のレビューだけでなく、「こんなのがあるよ!」という話題を広げてくれるため、ステマになりにくいのです。

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