紫の空の世界には、死んだ友人が死ななかった世界だった。

友人は普通に下校時、一緒に帰ろうと話しかけてきて、私と彼女と数人の仲良しグループは通学路にあるチェーンのコーヒーショップに入る。

みな、当たり前のように会話していたが、私は思わず聞いてしまう。


I、高2の時死んだんじゃなかった?


すると、彼女は当たり前のように答える。


そうだよ。


じゃあ、なんでいるの?


なんではこっちのセリフだよ。Mこそなんでこっちにいるの?


え?


そこで、頭が混乱して他の友人の反応を伺おうすると、友人たちの姿はいつの間にか消えていた。


あれ、CやKは?


帰ったんじゃないかな。もう朝だし。


え?朝だし?

さっき、学校が終わったので、夢の中で私が認識しているのは、夕方のはずだった。


朝だよ。M、あんたくらいだよ昼まで寝てるのは。あんたももう、帰りなよ。それと、あんまりあっちこっち動くのはやめたほうがいいよ。人生、グチャグチャになるよ。


彼女の言葉で、私は夢の中でこれは夢なんだと思った。高校の仲良しグループだった私達全員が同時に眠っている時、Iがまだ生きていた世界に夢の中でやってきて、一緒に下校し、コーヒーショップに入っておしゃべりをしていたのだと思った。

その次の瞬間、目が覚めて私はベッドの中にいた。枕元に置いているスマホの時間を見ると、普段ならぐっすり寝ているはずの、朝の6時過ぎだった。

引用元:http://lovelightdeluxue.blog15.fc2.com/blog-entry-133.html

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