失音楽症というのは、失語症の人が相手の言っていることばや文章の意味がわからないのと同様、音楽の音がわからない、音楽というもの自体がわからないという状態であるらしい(もちろん、自分で楽器をやったり歌ったりすることもできない)。

出典絶対音感の対極に - みつとみ俊郎のダイアリー

この症状の発見は、失語症の発見と同時期の1866年にまで遡ることができます。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

ある日突然、音楽がわからなくなる…『失音楽症』の恐怖

音楽を音楽と認識できなくなる「失音楽症」という病気があります。失語症と同じく高次脳機能障害のひとつであり、脳卒中や脳梗塞の後遺症として誰にでもなりうる症状でありながら、あまり研究の進んでいない「失音楽症」と、人間と音楽とのかかわりについて紹介します。

このまとめを見る