これらの症状と患者の脳内での損傷部位との対応関係を調べることによって、音楽の知覚や表現のための様々な機能と脳内の部位との関係が調べられてきた。

出典あーちゃんのアートな生活ブログ 失音楽症

音楽の情報処理は右脳優位であることがわかっていますが、左脳のみを損傷した場合でも失音楽症の症状が見られることがあることから、右脳のみではない複雑な処理がされているらしいことが分かっています。

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ある日突然、音楽がわからなくなる…『失音楽症』の恐怖

音楽を音楽と認識できなくなる「失音楽症」という病気があります。失語症と同じく高次脳機能障害のひとつであり、脳卒中や脳梗塞の後遺症として誰にでもなりうる症状でありながら、あまり研究の進んでいない「失音楽症」と、人間と音楽とのかかわりについて紹介します。

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