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毎日食べよう!らっきょうは心臓の痛みを取り除く妙薬だった

らっきょうはちょっと臭く味も独得なのであまり好きじゃない人が多いと思いますが、らっきょうは心臓の痛みを取り除くという素晴らしい効果があるので、ぜひ毎日食べるようにしましょう。

更新日: 2016年07月16日

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らっきょうは嫌い・・・という人は多い

らっきょう嫌いなのに島らっきょ食べて口の中がキツい

親がらっきょう食べろっていうかららっきょう嫌いだけど頑張って食べたら涙出た。親に謝られた

でも、らっきょうは体にいい

らっきょうはユリ科の植物で、玉ねぎや長ネギの仲間です。普段はあまり目立たない存在のらっきょうですが、実は古代の医学書に取り上げられるほど薬効が高い野菜

中国、ヒマラヤ地方が原産。白色または紫色を帯びた白色の鱗茎を食用とする。 特有の強い匂いと辛味を持つ。この匂いはニンニクやニラと同じアリル硫化物である。

なんと!らっきょうは薬だった

日本には薬用植物として平安時代に渡来し、多くの効能をもつことから「畑の薬」と呼ばれていました。

「らっきょう」は、「梅干し」に次いで、日本の薬膳で大切なものです。 簡単に言えば、「らっきょう」は和風のスパイスとも言えます。

薬としての名称は「薤白(カイハク・ガイハク)」

薤白(がいはく)「第三類医薬品」名医別録に薤として収載されている。ユリ科のラッキョウの鱗茎である、食用ともなる品を乾燥したものである。

五性・五味・帰経ー五性:温   五味:辛・苦   帰経:肺・胃・大腸

栝楼薤白白酒湯(かろがいはくはくしゅとう)
栝楼薤白半夏湯(かろがいはくはんげとう)
枳実薤白桂枝湯(きじつがいはくけいしとう)
などの漢方薬に配合されている

代表的な成分ーアリイン、ガラクツロン酸、ガラクトース、キネノシド、グルコース、スクロース、二硫化アリル、ラムノース

その効果として、心臓や胸の痛みを取り除くという作用がある

ラッキョウは、ズキズキとする胸の痛みや胸が締めつけられるような症状に効果のある食品です。酢漬けでも塩漬けでも狭心症発作の予防に効果があります。

気の流れをよくして、体を温める作用があります。特に胸部の冷えや気滞を解消し、「胸痺」と呼ばれる胸から背に抜けるような鋭い痛みや胸の圧迫感、呼吸困難を改善する

胸の気の巡りをよくするので、気虚や陽虚タイプの体質で、胸の圧迫感や苦しさがある人は、らっきょうを常食するとよいでしょう。

気虚は体力の低下、心身の疲れで陽虚は気虚にプラスして冷えの症状があるという意味になります。

漢方では「薤白(がいはく)」と呼び、主に気を巡らせ、身体を温め、痛みを取る目的で使用します。

その他にも様々な効果がある

疲労回復効果ー硫化アリルはビタミンB1の吸収を促進するはたらきがあります。ビタミンB1は、疲労物質を分解したりエネルギー代謝を高めたりして疲労を解消する栄養素です。

夏バテ予防に!

ガンの予防ーらっきょうはガン予防の効果があるとして注目されている食品です。

「らっきょう」を食べることで、肥満抑制に繋がるというから嬉しい。しかも、「らっきょう」にはダイエット以外にも、骨粗しょう症を防ぐ効果も。これは本当に女性にとって頼もしい食材

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トトロのめいかちゃんさん

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