1. まとめトップ

お肌や生理痛、PMSに!!ビタミンB6まとめ[女子のミカタ]

先程、目のクマについてまとめていたところ、必要な栄養素にビタミンCとかKとか色々出てきました。今回は名前はよく聞くけど、深く知らなかったりするビタミンや他の栄養素についてまとめていきたいと思います。今回はビタミンB6ですっ!!

更新日: 2016年07月16日

2 お気に入り 1307 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

女子のミカタ!!のビタミンB6

ビタミンB6は魚類や野菜、卵に多く含まれています。水溶性ビタミンのため、一度にたくさん摂っても体内に貯蔵されないので、毎日の食事からバランスよくとり入れるようにしましょう。

ビタミンB6は、水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。皮ふ炎を予防することから発見されたビタミンです。ビタミンB6は腸内細菌によって一部私たちの体内でもつくられます。

ビタミンB6はピリドキシンとも呼ばれるビタミンB群の一種で、たんぱく質の分解・合成を助け、皮膚や粘膜の健康維持に働きます。
また、神経伝達物質の合成にも関わるため、精神状態の安定に役立ちます。ホルモンのバランスを整える働きもあり、女性の味方となるビタミンです。

ビタミンB6にはホルモンバランスを整える働きがあります。

ビタミンB6は水溶性のビタミンB群の一種で、ピリドキシンとも呼ばれます。たんぱく質からエネルギーをつくり出す代謝 [※1]の過程で必要な、約100種類の酵素の働きを助ける補酵素 [※2]としての役割を担っています。この働きにより、ビタミンB6は皮膚や粘膜の健康維持に働きます。
ビタミンB6は体内に入ると、小腸から吸収され、血液によって全身の組織に運ばれます。そこで、リン酸 [※3]と結合し、ピリドキサールリン酸という補酵素となり、特に脳、肝臓、筋肉に多く蓄えられます。

ビタミンB6は白色から微黄色の結晶性の粉末で、水に溶けやすい性質を持っています。酸性ではやや安定で、中性・アルカリ性・光や紫外線には弱いため分解される性質を持ちます。
ビタミンB6は魚や肉などの動物性の食品に豊富に含まれるほか、豆類や穀物にも多く含まれていますが、植物性食品に含まれるビタミンB6は体内での利用効率が低いことが分かっています。また、冷凍保存した食品や加工食品はビタミンB6が減少してしまうため、新鮮なうちに食材を利用すると効率良くビタミンB6を摂取することができます。

ビタミンB6の効果

ビタミンB6は、食品中のたんぱく質からエネルギー産生したり、筋肉や血液などがつくられたりする時に働いています。このため、たんぱく質を多くとる人ほどたくさん必要になります。また、以上のことから皮ふや粘膜の健康維持にも役立っています。

肌のバリア機能を高める
主にタンパク質の代謝を助ける
脳内神経伝達物質の合成を助ける
生理痛の改善

生理痛の改善に!!

ビタミンB6の摂取量

ビタミンB6の推奨量は、男性(18歳以上)の1.4mg、女性(18歳以上)は1.1mgです。

不足が続いた場合

「肌のビタミン」と呼ばれるように、不足すると、肌荒れ、ニキビなどトラブルを招きます。また、ビタミンB6は、タンパク質の代謝に必要不可欠な補酵素として働いていて、タンパク質食品の摂取量が増えるとビタミンB6の必要量も増えます。ですが、ビタミンB6は、大腸の腸内細菌(ビフィズス菌など)によっても作られるため、欠乏症はあまりみられません。

欠乏症はあまりみられませんが、不足すると肌荒れ、ニキビ等のトラブルを招きます。

ビタミンB6を多く含む食品

ビタミンB6はこんな食品に含まれています

○肉類:レバー
○魚介類:さんま、まぐろ、かつお
○豆類:大豆製品、ピスタチオ
○その他:卵、にんにく、バナナなど

こんな方におすすめ

○丈夫な体をつくりたい方
○肝臓の健康を保ちたい方
○アレルギー症状を緩和したい方
○動脈硬化を予防したい方
○月経前症候群を予防したい方
○経口避妊薬 (ピル)を常用している方

さんまやまぐろ、かつおに含まれます。

薬やサプリは適切に

一方、通常の食生活ではとり過ぎになる心配はほとんどありません。ただし、ビタミンB6作用をする数種の物質のうちピリドキシンのみを長期に大量摂取した場合は感覚神経に障害がみられたという報告があります。薬やサプリメントで摂取する場合は適切なご利用方法をこころがけてください。

1