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違法漁船を次々と爆破!インドネシアのスシ大臣が豪快すぎる

南シナ問題に揺れる中国とフィリピン。そんななか、南シナ海で活躍するインドネシアのスシ大臣の活躍がネットでも注目を集めているようです。

更新日: 2016年07月18日

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tosemoveさん

◇「南シナ海」の境界線をめぐり、揺れる中国とフィリピンの両国

出典ironna.jp

オランダ・ハーグの仲裁裁判所が今月12日、中国の主張する南シナ海の領有権問題に「法的根拠はない」との裁定を公表した。

中国が南シナ海で主張する「九段線」は国連海洋法条約に違反するなどとして、フィリピンが2013年に提訴した仲裁裁判で

オランダ・ハーグの仲裁裁判所は12日、中国が南シナ海の広い範囲に独自に設定した「九段線」には「法的根拠はない」と認定する裁定を公表した。

中国が埋め立てを進めた場所も法的には「島」と呼べず、排他的経済水域(EEZ)などにかかわる海洋権益を主張できないと断じ

南シナ海のほぼ全域に主権が及ぶとする中国にとって全面敗訴の内容となった。

◇この判決を受け、当の中国は予想通り猛反発

仲裁裁判所が公表した「中国に南シナ海の支配権なし」という判断に、当の中国は予想通り猛反発

中国政府は、提訴したフィリピンに対し、「判決は一枚の紙くず」と棚上げしたうえで、交渉を通じた問題の解決を呼びかけ

フィリピンと対話する場合でも、判決を前提としない考えを強調

今後の状況次第では南シナ海の権益を守るために軍が重要な役割を果たす可能性に言及することで、フィリピンやアメリカを強くけん制しました。

◇しかし、この南シナ海の領有権問題は何も中国、フィリピン間だけの問題ではない

今回の判決を受け中国、フィリピン間で語られることの多い南シナ海の領有権問題。しかし、この問題はなにも二国間だけの問題ではありません。例えばインドネシアも中国の違法操業には悩まされている。

南シナ海での中国の大胆な領有権主張は東南アジア各国に懸念を生じさせている。

南シナ海南端に位置するナトゥナ諸島はインドネシアの領土だが、その沖合いは中国が領有を主張する海域「九段線」と重なっている。

多くの中国漁船が活動しているが、インドネシア側は違法操業だとして警戒感を強めてきた。

▽そんな違法漁船と日夜戦っているのはインドネシアの海洋水産大臣スシ・プジアストゥティ女史

中国漁船撃退の陣頭指揮にあたっているのは、インドネシアの「女・田中角栄」、スシ・プジアストゥティ海洋・水産相

「我が国の領海には無許可の外国漁船が多すぎる。これからはこれらを徹底的に取り締まる」と、公約したスシ氏は、海軍の協力も得て違法操業の外国船を次々に拿捕

違法漁船について「徹底的に取り締まる」と公約したスシ大臣は、拿捕した漁船を次々と爆破。その数は150隻を超えるという……。

▽スシ大臣の活躍はネットでも話題になっている

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