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絶対味覚だけじゃない!絶対感覚を描いた映画・ドラマ

嵐の二宮和也と滝田洋二監督がタッグを組む映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』。絶対味覚を持つ主人公を描いた作品だが、近年は『神の舌を持つ男』など同設定作品が目立つ。五感が超人的な意味で使われる「絶対○○」。絶対音感・絶対嗅覚・絶対視覚・絶対触覚の作品をまとめた。追記:『スニッファー 嗅覚捜査官』

更新日: 2016年12月05日

aku1215さん

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■絶対味覚がキーワードの映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』

嵐の二宮和也(33)が、作詞家・秋元康氏が企画した映画「ラストレシピ~麒麟(きりん)の舌の記憶~」(来秋公開)に主演する。

歴史の闇に消えた、天皇の料理番が考案した究極のフルコース「大日本帝国食菜全席」をめぐり、2000年代初頭と1930年代の2つの時代が並行して語られていく。

「おくりびと」で09年に第81回米アカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田監督が、「母と暮せば」で今年の日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した二宮をどう“料理”するのか。

今作には、西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛、西畑大吾(関西ジャニーズJr.)、竹野内豊、笈田ヨシら主演級を含む実力派俳優陣が結集する。

■最近目立つ、絶対味覚設定の映像作品

『99.9−刑事専門弁護士−』(2016)

深山大翔 役:松本潤

大翔は絶対音感ならぬ“絶対味覚”の持ち主で、料理名人。食材を吟味し、旨味を最大限引き出すよう調理し、あざやかに盛り付ける。この料理シーンこそ本ドラマの良心。優しい飯テロといえましょう。

絶対味覚の持ち主、深山がパラリーガル藤野の愛妻弁当を食べて、ため息をつく。「京都は味が薄いんじゃなくて、素材を生かすための味付けをするんです。でもこの弁当はそれが全くできていません」

『神の舌を持つ男』(2016)

朝永蘭丸 役:向井理

向井理(34)はTBS系「神の舌を持つ男」(金曜・後10時)で空気中の成分さえも舌で認識できる主人公の大学院生を好演。

舌に乗せたものを検査機器並みの精密さで分析できる“絶対舌感”を持つ男・ 朝永蘭丸ら男女3人が、謎の温泉芸者“ミヤビ”を探す秘湯の旅に出て、行く先々で事件に巻き込まれるコミカルミステリー。

『スニッファー 嗅覚捜査官』(2016)

阿部寛と香川照之がNHK土曜ドラマ『スニッファー 嗅覚捜査官』(10月22日スタート、毎週土曜 後10:00 全8回)で共演。人の数倍の嗅覚をもつ自慢の鼻を使って事件を捜査する主人公・華岡信一郎に阿部、相棒の人情派刑事・小向達郎に香川を配役。

原作は、2013年にウクライナで制作されたドラマ。ロシアでは過去5 年間のドラマの中でNo.1視聴率を獲得し、海外のテレビドラマ祭で数々の賞も受賞。すでに60ヶ国以上が放映権を取得。

華岡が密かに心を寄せる耳鼻科医師・末永由紀に井川遥、華岡の別れた妻・片山恵美に板谷由夏、日本版オリジナルキャラクターとして小向刑事の母親に吉行和子、さらに第1話の劇団ひとりをはじめ、各回に登場するゲスト出演者がドラマを盛り上げていく。

■最もポピュラーな絶対音感を描いた映画

『名探偵コナン 戦慄の楽譜』(2008)

コナンたちは新しいホールのこけら落としコンサートに招待され、リハーサルで絶対音感を持つソプラノ歌手・秋庭怜子と出会う。秋庭もまた、何者かに狙われていることを知ったコナンは…?

そこはサスガのコナン君。歌うのは下手だけど、音楽家も顔負けの耳の良さと勘の鋭さで犯人に迫っていく。今回の事件のキーワードは「絶対音感」。音を聴いただけで、その音階がわかるという能力だ。

『奇跡のフィンフォニー』(2008)

絶対音感を持つ孤児の少年が、顔も知らない両親との再会を信じ、天才的な音楽の才能を開花させていく姿をファンタジックに描いた感動のドラマ。

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aku1215さん

記憶の中で生きてゆける