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行政法ー行政法総論ー行政行為の取消し・撤回

行政法ー行政法総論ー行政行為の取消し・撤回

更新日: 2016年07月18日

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nextoreさん

行政行為の取消し・撤回の意義

行政行為によtぅて法律関係が形成・消滅したとき、何らかの事情によりその法律関係を元に戻す必要が生じることがある。そこで、その法律関係を作り上げた行政行為を取り消すこと及び撤回することが認められている。

【行政行為の取消し】

■職権取消
⇒成立に瑕疵のある行政行為について、権限のある行政庁が自発的に、その法律上の効力を失わせ、初めからその行為が行われなかったのと同様の状態にさせる行為

■争訟取消
⇒①原処分に不服のある者が行政上の不服申し立てを行った場合にそれを審査庁等が取り消すこと
⇒②原処分に不服のある者が裁判所に取消訴訟を提起した場合に裁判所が取り消すこと

【行政行為の撤回】

成立に瑕疵の無い行政行為について、後発的事情によってその効力を存続させることが出来ない新たな事由が発生したために、将来に向かってその効力を失わせること

職権取消と撤回の違い

■職権取消

・原因⇒成立当初の瑕疵
・行使者⇒処分庁および監督庁
・効果⇒遡及効
・法律根拠⇒不要

■撤回

・原因⇒後発的事情
・行使者⇒原則処分庁
・効果⇒将来効
・法律根拠⇒不要

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