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日米で活躍した世界一のセットアッパー「岡島秀樹」が現役引退を発表

巨人、日本ハム、ソフトバンク、DeNA、レッドソックス、アスレチックスなど日米の球団で幅広く活躍した岡島秀樹(おかじまひでき)投手が18日、自身のブログを更新、現役引退を発表しました。セットアッパー、守護神として様々な球団で活躍された岡島投手の活躍はすごいの一言です!

更新日: 2018年05月30日

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「岡島秀樹」が現役引退を発表

巨人、日本ハム、レッドソックスなどで活躍した岡島秀樹が18日、自身のブログを更新し、現役引退を発表した。

「ファンの皆さんの力強い応援、本当に感謝しています。メディアの方にも色々お世話になり、迷惑もかけましたが、良い思い出が出来ました。本当にありがとうございました」と綴った。

引退式は古巣レッドソックスの始球式で

8月11日(日本時間12日午前8時10分)のレッドソックス―ヤンキース戦(ボストン)で行われる始球式を最後に現役引退する

07年の世界一に貢献するなど、メジャーでの功績をたたえた球団側が花道を用意。

古巣のユニホームに袖を通すマウンドが、ベテラン左腕にとって“ラスト登板”となる。

昨季限りでDeNAを退団していました

昨季限りでDeNAを退団し「これが最後です」と自身3度目となる米球界挑戦を決めた。オリオールズとマイナー契約。通訳やトレーナーはつけず、たった1人でメジャー昇格を目指した。

最も年の近い選手で8歳下。自前のおにぎりを持参し、過酷なマイナーのキャンプに身を投じた。

「今でも、やればできるという気持ちはあります。米国でダメだったら、引退しなければいけないと思っていましたから」。すでに帰国し、由佳夫人や家族にも意思を伝えた。

チームの世界一に貢献、ファンに愛された選手でした

メジャー移籍初年度の07年に66試合で27ホールド、防御率2・22の 好成績で、世界一に貢献した。セットアッパー、勝利の方程式の一角を担い、計5シーズン在籍。功績は計り知れない。

「野球選手として自分の仕事ができた喜びを知った球団ですね」。岡島自身も粋な計らいを見せてくれたレ軍に感謝し、最後の1球に魂を込めるつもりだ。

チェンジアップは「オキドキボール」と呼ばれ、野球にうるさいボストンのファンからも愛されるプレーヤーになった。

岡島秀樹選手とは?

岡島は93年ドラフト3位で巨人に入団すると、99年にリリーフで存在感を示し、01年には25セーブをマーク。

06年の開幕前に日本ハムへトレード移籍すると、同年55試合に登板して20ホールドを挙げ、リーグ優勝、日本一に大きく貢献した。その年のオフにFA宣言し、レッドソックスへ移籍。

1年目となった07年から27ホールドの活躍で世界一に貢献。ソフトバンク、アスレチックスなどを経て、昨季はDeNAに在籍した。

岡島選手といえば独特の投球フォーム

様々なコーチが実務レベルで岡島の特異なフォームを矯正・修正しようと取り組んだが、結局フォームの改造は成功しなかった。

2010年にはアメリカのスポーツ専門サイトのブリーチャー・リポートが選出する『メジャーリーグ史に残る個性的なフォーム』で第4位(現役選手では1位)にランクインした

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