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こんな症状まで!?関節痛や肌荒れも更年期障害の症状だった

更年期障害の症状といえばホットフラッシュや動悸などが有名ですが、関節痛や肌荒れなども症状の一つだということが分かっています。

更新日: 2016年07月19日

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更年期障害とは

閉経による女性ホルモンの低下で起こります。一般的に閉経前後10年に発症する人が多い

「更年期障害」は、閉経を境に卵巣の働きが鈍くなり、卵巣で分泌されるエストロゲンという女性ホルモンが減少することが原因で起こる

卵巣機能が低下するに従って、エストロゲン量は徐々に減っていき、40代半ばからは急激に減少します。この突然の変化に体がついていけず起こるのが「更年期障害」と呼ばれる不調です

その代表的な症状というのは

自律神経性更年期障害の代表的なものは、ホットフラッシュ(顔ののぼせ、ほてり)、発汗などの症状です。

最近の調査では、日本の更年期女性の特徴として、ホットフラッシュよりも肩こりや憂うつを訴える頻度が高いことがわかっています。

その他、精神神経症状:物忘れ、集中力の低下、不眠、イライラ、孤独感、憂うつ、頭痛、めまい、しびれがある

しかし、これだけではなく関節痛や皮膚トラブルも

更年期には体の関節の動きが悪くなり、手や手首、足首などの小さな関節がこわばったり痛みが出たりすることがあります。

閉経に近づくと、生理周期が乱れたり、数か月おきになったりしてきます。この時期あたりから、両手が、朝こわばる(=「朝のこわばり」といいます)ことを自覚することがあります

整形外科でリウマチを否定され鎮痛薬を処方されても治癒せず、その他さまざまな科を受診してもどうしても痛みが取り除けなかった患者さんがいます。そのような患者さんに、婦人科で更年期障害の治療としてホルモン補充療法(HRT)を行うと、痛みが軽減することもあります。

更年期になると、皮膚の乾燥やかゆみなどの肌荒れが多くなってきます。これは加齢によって肌の代謝が衰えることにもよりますが、実は女性ホルモンの変化も関係しています

例年よりも肌の乾燥がひどく、顔に関してはこの冬何をつけても焼け石に水で、そのせいか目の周り、眉間、口の周りに細かいしわがたくさんできてしまいました。

更年期で関節痛が引き起こされる原因

加齢やエストロゲンの減少によって、関節を支える軟骨や筋肉が衰えたり、血液の循環が悪くなったりすることによって起こる

閉経に伴って、急激に女性ホルモンが、体内から消失するために起こる症状です。症状は、最初の半年間、最も強く、閉経後数年でじょじょに消えていくのが普通です。

関節をスムーズに動かすにはエストロゲンの十分な分泌が必要となる一方、更年期に入ってエストロゲン分泌量が急激に低下するとコラーゲン量も減少し、手足のこわばりや関節痛が起きる

更年期で皮膚トラブルが引き起こされる原因

更年期に肌荒れが起きるのは、これら女性ホルモンの分泌が急激に減少してしまうからです。

エストロゲンは肌の状態にもさまざまな影響を与えているホルモンで、肌の潤いに重要な角層の水分を保持する役割や、真皮層のコラーゲンを合成する役割、しわやたるみを予防する働きなどがあります

更年期世代は、美肌と密接に関係するエストロゲンを失ってしまうため、肌バリアが低下します。ターンオーバーも遅くなって、肌の乾燥やトラブルが増えやすい

更年期によって引き起こされる関節痛の対策法

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