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野球部消滅の「PL学園」...さらには学校自体も廃校の可能性?

かつて野球で全国屈指の名門校だった「PL学園」。今年の夏に事実上の消滅を迎えましたが、学校自体も廃校の可能性があるというのです。

更新日: 2016年07月20日

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musinoneさん

かつて野球で全国屈指の名門校だった「PL学園」

全盛期は、練習を見学しただけで他校の選手たちが“戦意喪失”に陥るほどレベルが違った

昭和58年に強烈な印象を残したのが桑田、清原の「KKコンビ」でした。2人を中心としたチームは春夏合わせて5シーズン連続で甲子園

しかし、今年の夏に事実上の消滅を迎えた

梅田翔大主将(3年)は「さまざまな支援があって今の僕たちがある。勝てなかったことが申し訳ない。今後はこの名前に泥を塗らないように生きていきたい」と話した

昨年度から新たな部員の募集をやめていて、部員は3年生の12人だけになりました

2001年に6カ月の対外試合禁止処分を受けて以降、衰退の道をたどることになった

最近、野球だけではなく学校の存続も危ぶまれている

野球部の廃部以前に、学校が廃校になるのではないかと危惧しています

現在の保護者がPL学園に子どもを入れようと考えるかどうかも厳しいんじゃないんですかね

PL学園も、閉校が決定したてもおかしくないというのが正直なところじゃないでしょうか

実際に生徒数も激減している

大阪府の資料によると、かつて1000人を超えた全校生徒数は、本年度188人

今年の入試では募集人数88人に対し、志願者は24人にとどまり、全生徒数も188人に減少している

とりわけ定員割れした理文選修コースの0.23倍という競争倍率(定員65人に15人の受験者)は、大阪府内の共学私立としては最低の数字だった

PLは野球に限らず、剣道等も全国屈指の強豪だが、この状況が続けば、来年もますます生徒が離れていくのは必至

建物の老朽化が目立ったり、新グラウンド建設の寄付も集まらない状況

パーフェクトリバティー(PL)教団の広大な敷地内には廃墟がいくつも点在している

敷地内に点在する寮には空室や老朽化が目立ち、短大の校舎同様、取り壊されることがないまま廃墟化している建物も多い

新たな専用グラウンドの建設が計画されていたが、3億円必要の寄付が半分も集まっていない

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