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「800億円あればガンダム作れる」日本が世界に誇るロボット工学の第一人者、古田貴之氏について!

未来ロボット技術研究センター所長として様々なロボット開発に携わり、日本のロボット工学の第一線を走り続ける古田貴之氏についてまとめました。

更新日: 2016年07月20日

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この記事は私がまとめました

8階の林さん

800億円あればガンダムを作れる!?

いったい何者?

1968年、東京都生まれ。97年、青山学院大学の助手時代に小型の二足歩行ロボット「Mk.」シリーズの開発に成功。2000年、工学博士。01年、科学技術振興機構のグループリーダーとして人間型ロボット「モルフ」シリーズを開発。03年6月、未来ロボット技術研究センター(fuRo)設立に伴って、同センター所長に就任。「モルフ3」「ハルキゲニア01」などを開発。

一言で言えば・・ロボット工学のすごい人!!

2011年の福島第一原発事故でも、fuRoで開発されたレスキューロボット「クインス」が使用され、原子炉建て屋内の調査や写真撮影に大きく貢献している。

複雑な地形や急勾配の階段も登ることが可能で、サンプル収集のためのアームや撮影機が装着されている他、防水仕様にもなっている。

ただ現在の技術では重さ43トンのガンダムが時速10キロで走った場合、1歩踏み出すごとに着地の瞬間約77トンの衝撃がコックピットを襲うという。。「操縦者は即死ですね」とのこと。 。

最先端のロボット技術を駆使した社会貢献からガンダムの設計を大真面目に考察する古田氏のロボットにかける情熱は本物です。

きっかけは「鉄腕アトム」への憧れ。難病を乗り越えた少年時代

最初のきっかけは、テレビアニメの「鉄腕アトム」でした。2歳半でインドに行く前に日本で見ていて、すごく印象に残ったんですね。

 「鉄腕アトム」に登場する、天馬博士のようなロボット博士になりたいという思いを膨らませていき、小学生で日本に帰ってきたんです。

14歳のときに脊髄の病気で一時的に下半身がマヒしたことが転機になりました。同室の患者がどんどん亡くなっていくのを、この目で見たんです。そのとき、「人生って自己満足劇場なんだな」と思ったんです。死ぬ瞬間どれだけ満足できるかなんだなって。そのとき僕は、ロボット技術で世の中変わったかな、というのを満足にしたいなと思いました。やっぱりいつか自分は死ぬけれど、技術と文化は残るはず。

その後、氏は個性的なロボットを次々と生み出す

水平な横移動や危険物を察知して自動的に避ける車椅子

3段階に変形し歩行したり狭所を進むこともできる。

二足歩行が可能なだけではなく人工知能によりサッカーができたりもする。

日本は先進諸国の中で、真っ先に少子高齢化を迎える国です。でも、少子高齢化を解決できる社会システムを作れば、日本はその分野で先進国になれるんです。ピンチをチャンスに変えることができます。

挫折は諦めると思った瞬間である

楽しいことを突き詰めよう

人の心を動かしたい

日本のこれからのロボット技術発展にかかせない古田氏の存在。今後の動向や発明にも目が離せません!!

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