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この記事は私がまとめました

本との出会い

『 俳優は舞台でなぜ緊張をしないのか 』という副題につられて手にしたところから始まった。

それは
スナックを舞台にした、
大阪弁を話す元天才女優のママと、
「俺はこんなもんじゃない」と泣く、うだつの上がらない青年との
台本形式での物語だった。

パラパラめくって
最初に目に留まったのは

ママ「成功しようとするんと違って失敗せえへんようにしたら成功するねん」
男「もっとポジティブに行きましょうよ」
ママ「せこいやろ、しょぼいやろ、ダサいやろ!そやからみんなネガティブの効果に気が付けへんねん!」
男「・・・」
ママ「あんたみたいな三流のポジティブさんは望めばかなうみたいな一段階でしか考えへんから薄っぺらいねん。二段階で考えなアカン。一段階でしか考えられへんのが【諸悪の根源】やねん。二段階で考えたら、緊張をとるレベルと違うで!才能パッコーン、たいていの事はうまくいくねんで!」

次に目に留まったのは
ママ「あんたみたいなマジメは緊張したら緊張を取ろうって心に意識がいくやろ。けど、緊張・集中・想像力みたいな内面は直接は操作できひんねんで」
男「えっ、じゃあどうするんですか?」
ママ「直接操作できひん物は間接的に誘導するねん。その誘導の仕方を教えた。人生変わるで」

人生を変えたかったので買った。読んだ。
そして今、まとめてみた。

本の紹介

『緊張をとる』 / 伊藤丈恭

演技トレーナーの書いた本

人前に強くなる! 日常で自分の殻を破る!
“瞬間的緊張"と“慢性的緊張"をとるための
演劇的アプローチを大公開。
「俺はこんなもんじゃない」と泣く主人公を
元大物女優の“ママ"が指導する抱腹絶倒の物語で
ナビゲートします!  

●目次
第一話 ◎楽しみやすくする
第二話 ◎不安を取る
第三話 ◎集中する
第四話 ◎躊躇を取る
第五話 ◎発声する
第六話 ◎乗りやすくする
第七話 ◎ポジティブを考え直す
第八話 ◎こだわりを捨てる
第九話 ◎役づくりを学ぶ
第十話 ◎深いリラックスを目指す
第十一話 ◎テンションを上げる
終話 ◎その後

● amazonより引用

amazonで1位。伊藤丈恭著『緊張をとる』 ●レビュー●「コミュニケーションとか創作活動に行き詰まっていて、突破口が見いだせない人にもきっと役に立つ。密かに凄い本だと驚いている人は少なくないと思う」pic.twitter.com/XadWzjXhXZ

出典 『緊張をとる』のBot

ブックファースト茶屋町店様で伊藤丈恭著『緊張をとる』を大きく展開していただいています。「緊張」という一生向き合わないといけないテーマを、演劇的アプローチで「やわらげる方法」を紹介した本書は、重版以降も大変ご好評をいただいております。 pic.twitter.com/37JwlRM9md

【 こちらでも紹介されています 】

【プレゼン上達におすすめ書籍ランキング 6位】

【今回はプレゼンのスキルアップ間違いなし!の、おすすめ書籍をランキングしました。】

「緊張していると認める方が緊張がとれる」など、思わず「そうなの?」という至言が沢山。加えてユーモアあふれる物語で展開します。傍らに置き、何かの折に都度読み返したい一冊です。

【 Twitterでの感想 】

この本レコメンします。論理的且つ実践的且つ抒情的。 緊張をとる / 伊藤丈恭 pic.twitter.com/najpn7zqGt

伊藤丈恭『緊張をとる』(芸術新聞社)はもっと話題になってよいと思う。「緊張をとる」実践的方法が、元大物女優の「ママ」との軽妙な会話(ト書き!) で指南される。ブックデザインもいいし、イラストも笑える。好著。もっとも俺自身は緊張しないが。gei-shin.co.jp/books/ISBN978-…

緊張をとる っていう本、この本、流行って欲しいけど、あんまり流行るな。アンビバレント!! 伊藤丈恭 著 偶然、手に取ってお金節約で図書館で借りて読んでるけど、感情を誘導する、とか、ジブリッシュとか、演技から身体、思考を誘導していく事が記してあり、なんだこれは!

【 amazonでのレビュー 】

【緊張の内容だけとあなどるなかれ。
  ミクロな理論(緊張を取る)でマクロな結果(人生開花)】
緊張を取るだけにとどまらず、アイデア・インスピレーションが沸きやすくなる方法。
机上の空論でなく、実践で発展していった演技論に、ただただ感服するばかりでした。

【才能パッコーン】
演劇のメソッドなんて知らなかったというのもあるけど、新鮮を通り越して斬新な本。

【自己啓発系の本ではありません。しかし、それらの本はすべてぶっ飛びます】

【画期的】
本書では、この「〜しようとすればするほど、できない」理由を、「心は直接操作できひん」からだとしています。この本のすごいところは、盲点だったり、あいまいにされていたりする「直接操作できないこと」へのアプローチや対処法が説明されていることです。
「二段階で考える」、「最初から結果を目指さない」など、目からうろこ落ちます!

【『緊張をとる』 の公式 botより一部を抜粋 】

【 リラクゼーションの基本 】
●連動のリラクゼーション

【 リラクゼーションの応用編 】
●ペアでやるリラクゼーション
●脳のリラクゼーション

心は直接は操作できひん。誘導せな。【外堀からやる】【気をそらす】【適当、いい加減、なんちゃって、大ざっぱで始める】【飽きろ】って言うたやろ。

ママ「天才って何が違うと思う?」男「持って生まれたものが違います」ママ「極論やな。一番は集中力やねん。集中力つけたら持って生まれたものの差を縮めるか、逆転も可能やねん」男「そんなに集中力ってスゴイんですか?」ママ「天才の源やな」

【集中力が緊張を忘れさせる】何かに夢中になったら時間のたつのも忘れるやろ。同じように何かに集中して緊張を忘れさせるねん。つまり、集中したら緊張はとれるねん。じゃ、集中力を高めて緊張をとっていこうってことやん。

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