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住宅ローンの組み方・ローン事情について

マイホーム購入の際の住宅ローンについてまとめました。

更新日: 2016年07月20日

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この記事は私がまとめました

rosetta178さん

住宅購入にはまずどれくらいの貯蓄が必要?

頭金は最低2割が必要です、と言われますが、これは金融機関の多くが物件価格の8割を上限としているためです。

住宅購入に際しては、物件価格以外に、ローン手続き、登記などに諸費用がかかります。この諸費用は自己資金として貯めたものから出すことになるので、例えば3,000万円の中古マンションを購入する場合に、諸費用が180万円、頭金を2割用意しようという場合には、780万円の自己資金が必要になるというわけです。

住宅を購入後に貯蓄が全くない状況になってしまうのも危険です。
緊急予備資金として、生活費の3~6ヶ月分は手元に残しておきましょう。

まずは組んでも大丈夫な住宅ローンの金額を知ること

一番大事なことはどの住宅ローンにするかよりも、自分がいくらまでの金額なら住宅ローンを組んでも大丈夫かを知ること

いくら借入するのかを考える際は、金融機関が貸してくれる金額ではなく、自分自身が最後まで返済することができる金額と考えましょう。返済できる額が借入できる金額です。

組んでも大丈夫な金額を守っていれば、例え間違えた住宅ローンを選んだとしてもお金を損するだけで済みますが、組んでも大丈夫な金額を超えていれば例え一番有利な住宅ローンを選んだとしても、住宅ローン返済に困る、家を売る、離婚など、良くないことばかり起きます。

住宅ローンを沢山組む方が控除額が増えてお得??

住宅ローン控除の金額だけ見ると住宅ローンの借入額が多いほど得になりますが、住宅ローンの借入額を多くする、たくさん組むということはそれだけ支払う住宅ローンの利息も多くなります。

住宅ローンの借入額を多くしたほうが住宅ローンの控除額は増えるけども、それによって支払う住宅ローン利息がそれ以上に増えてしまうのでお得ではない

住宅ローン返済は何年にすべきか?

一般的には住宅ローンは定年までに終わらせておくこと。もしくは退職金などで一括返済をし、年金生活になるころまで残しておくべきでないとされています。

年金生活になる前、今なら65歳までには住宅ローンを完済しておきましょうと言われます。ということは、30歳で定年が65歳なら35年間。40歳で定年が65歳なら25年間の返済年数に指定すべきだということですね。もしくは、40歳で35年間で組んだとしても、退職金などで65歳の時には一括で返してしまおうということです。

もう一つのアドバイスとして、毎月返済できる金額で考えるというものがあります。定年までとか、65歳までということではなくて毎月いくらまでなら住宅ローンを支払えるかを基準に住宅ローンの返済年数を決めるということです。

ほとんどの人が金額の大小は別にして賃貸住宅の家賃と同じくらいの金額を月々のローン返済額の目安にしている

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