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ダイエット革命?"アフリカンマンゴーシード"がヤバい

アフリカンマンゴーを摂取することで、ダイエット効果があるという驚きの研究結果。その他には、何もしなくても良いという驚きの研究が発表されました。

更新日: 2016年07月24日

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"アフリカンマンゴー"は10週間でやせる?

科学雑誌「Lipids in Health and Disease」に「アフリカンマンゴーシードを10週間摂取すると、体重、ウエスト、体脂肪率、コレステロールなどに改善が見られた」とする研究論文が発表。

そもそも"アフリカンマンゴー"って?

アフリカンマンゴー (学名: Irvingia gabonensis) とは、西アフリカによく見られる樹木で、25〜40メートルの高さにまで成長し、食用としても薬用としても大変重宝されていたと言います。

今ではスペインや南アメリカでも栽培されていますが、200年以上ものあいだ、新鮮な果物として、またスープにとろみをつける材料として、西アフリカの住民たちに食されていたとのこと。

実や中の種は、アフリカでは昔から体重を減らすため、食欲をおさえてくれる薬代わりに常食されていたそうです。

種ということだけあって、脂質が多くビタミンCも豊富。
脂質については、オレイン酸(ωー9)、リノール酸(ωー6)、α-リノレン酸(ωー3)の不飽和脂肪酸が豊富です。

肝心の研究内容は…10週間、摂取し続けるだけ!

試験対象は「BMI25を超える過体重者102名」。
試験方法は「昼食、夕食の30-60分前に"アフリカンマンゴーシード"を150mg摂取」「体重等の計測は、試験開始から4週、8週、10週」「その他のダイエット禁止」「二重盲検法」。

「ご飯前にアフリカンマンゴー」その他には何もしない!
それだけで効果が?

結果はこちら!

体重が「-12.8kg」、ウエストが「ー16.19cm」。
その他、LDL(悪玉コレステロール)なども減少しました。

体重とウエストのグラフ

なんでダイエット効果があるの?

健康な脂肪細胞からはアディポネクチンという脂肪燃焼や血管の保護、アンチエイジング作用があるホルモンに加え、レプチンという食欲を抑えるホルモンも分泌されます。

レプチンは「これ以上食べなくてOK」というサインを脳に送る役割。中性脂肪を分解し、エネルギー源になる脂肪酸に変えるはたらきもある大事な物質です。このレプチンを活性化するのが、アディポネクチン。

肥大化した脂肪細胞では、アディポネクチンは作られにくくなります。しかしアフリカンマンゴシードエキスを摂取すると、アディポネクチンの分泌量が約2.6倍に増えるということが判明しています。

期待されている効果…

「腹満感がでることがある」との注意事項はあるものの、ダイエッターは今後アフリカンマンゴーシード入りの食べ物を意識しておくと成果に結びつきそうです。

大幅な体重減:1週間目に3キロ〜4週間目に11キロ
脂肪燃焼を助ける
代謝を促進する
コレステロール、特にLDL(悪玉コレステロール)を下げる
血糖値を安定させる

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びわゆうきさん