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★デンソー、陸海空の移動可能な円盤形ロボット開発-災害調査など実用化目指す 掲載日 2013年12月04日

デンソー技術開発センターの川崎宏治氏は陸海空の移動が可能な円盤形ロボットを開発した。
四つのプロペラを持つ「クアッドコプター」をベースに、独自の制御法を開発。垂直、水平
方向に飛ぶのに加え、陸上で自力で垂直に立ち上ったり、本体を斜めに傾けたまま転がり
走行したりする。IEEEの国際会議で成果を発表し、独創的な動きが高評価を受けた。

開発したロボット「夢輪(ムーワ)」は、外径910ミリメートル、厚さ120ミリ
メートル、重さ2・1キログラムの円盤形。プロペラの動力源に出力336ワットの
モーターを4基搭載する。プロペラの角度を変えて推力を変え、垂直方向とすべての
水平方向に飛べる。

地上走行時は、対角線上の二つのモーター同士を同じように回転させ、その反力を利用
して転がる。ここにプロペラの気流を最適に組み合わせることで立ち上がったり、斜めの
姿勢を保ったりできる。水上はホーバークラフトのように走行する。今後は水面上でも
立って転がり走行したり、縦になって空中飛行したりするよう改良を進める。

デンソーの川崎宏治担当課長が開発した陸海空を移動可能なロボット「夢輪(ムーワ)」を紹介した。このロボットは輪の中に取り付けられているプロペラ4つの角度を自動車に使われているセンサーを用いて制御して、陸地では立ち上がって転がり、空中では横になって飛び、水上では縦に立ち上がって進むことができる。また川崎宏治さんは5年後の実用化を目指していて、災害救助に使いたいがそれ以外にも何かの役に立ちたいと話した。

夢輪(ムーワ)
陸海空のどこでも移動が可能な円盤型のロボット

4つのプロペラが動力になっていて
自動で羽の角度を調整し風や人に押されても倒れることはない

開発したのは

デンソー 技術企画部 川崎宏治 担当課長
「陸海空3つで移動可能なロボットです」

重さは2キロほどで
陸上ではタイヤの様に転がり移動
空中を飛ぶ事も可能

カメラも取り付ける事ができます

上下左右どの方向にも移動可能です

水上では立ったまま移動します

動力源は
4つのプロペラが動力になっているそうですが

「プロペラの角度が変わる」
「倒れそうになった時に左右に風を出してバランスをとっている」

自動車に使われているセンサーで動きを測定します
その情報を基に自動でプロペラの角度調整押しても倒れません

海難事故を想定した動きでは
浮輪を救助者に投下する事も可能です

2キロ程度までモノを運べる
災害救助などで使う想定

5年後の実用化を目指します

「災害救助に使いたいが」
「それが最後のゴールではなく」
「なんらかの形で世の中の役に立てばいい」

1972年生まれ。広島県出身。世界トップシェアを誇る自動車部品サプライメーカーであるデンソーにおいて、将来技術の研究開発を担当する。その一方で、東京大学大学院情報理工学系研究科の情報システム工学研究室博士課程に在籍。デンソーが2年に1度開催しているアイデアコンテスト「デンソー夢卵」にて5連覇を果たした“発明名人”である。全自動スーツケース「手ぶらでGO!」やオートバランス一輪車「むーん」などユニークな発明が多数。2013年には陸海空の移動が可能な円盤形ロボット「MUWA(夢輪、ムーワ)」を開発。その独創的な動きから災害時の調査などへの利用が期待されている

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