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絆創膏でかぶれが出来てしまった時の原因と適切な対処方法について

絆創膏かぶれが出来てしまった。。。傷が出来てしまった際に大活躍する絆創膏ですが、肌が弱い人や絆創膏を長くつけていた場合にかぶれてしまうことがあります。かぶれてしまった時は何が原因でどのように対処するのが適切なのかをまとめてみました。

更新日: 2016年07月26日

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jobrankさん

絆創膏かぶれの症状

手首を怪我してしまい、絆創膏をはっていたのですが、肌が弱いのかたった一時間ほどで絆創膏のカタチに赤くなり、絆創膏荒れしてしまいました。今は傷よりも絆創膏荒れの方がひどく、とても目立

っています。痒みもともなっていて、依然も同じようになったことがあるのですが、その時は掻きすぎて色素沈着のようになってしまいました。
このような場合、どうすればいいのでしょうか。教えてください。

すり傷をつくっちゃったので、 ばんそうこうをはっていました。傷の部分はよくなったんですけど、ばんそうこうをはっていた(皮膚にそのままテープの部分が接するところ)部分が赤くなってしまいました。こういう時どんな塗り薬をぬればいいですか??困ってます(;_;)

傷口に絆創膏を貼りました。
剥がしてみたら絆創膏のテープの部分だけかぶれていました。
二、三日経ったのですが、治る様子が見られません。
親に言いたいのですが、腕の怪我(諸事情)により相談出来ません。
かぶれをはやく治すにはどうすれば良いのでしょうか?
やはり薬かなにか必要になるのでしょうか?

絆創膏かぶれが有る人は、絆創膏貼れませんよね?どうすればよいんでしょう?おかしな話ですが、キウイフルーツアレルギーの人は、絆創膏かぶれも有るそうです薬剤師さんが言ってました。

絆創膏でかぶれてしまう原因

かぶれが出来てしまう原因は以下のとおりです。

物理的刺激による皮膚炎がもっとも「かぶれ」の原因として有力だといわれています。

物理的刺激、皮膚からテープを剥がすときの刺激や貼り付け中の皮膚の刺激により皮膚にストレスがかかり、それが「かぶれ」の直接的な原因となっていると予想されます。

絆創膏でかぶれが起きる原因は、細菌の繁殖によるものだと言われています。透湿性や通気性の悪い絆創膏を使っていると、汗をかいたりしたときに蒸れることがあります。すると、そこに細菌が繁殖し、その代謝物によって皮膚が刺激され、かぶれてしまうのです。また、絆創膏を剥がすときに生じる物理的な刺激も、かぶれの原因になるといわれています。

特定の物質に過敏に反応する人にだけ起こるアレルギー反応によって、かぶれる場合があります。
原因としては化粧品やうるし、ぎんなんが代表的なものといわれていますが、時計やブレスレット、ゴーグルなどに使われるクロム、ニッケル、コバルトなどの重金属、化粧品や医薬品に含まれる化学物質などの身の回りにあるものでも原因となりえます。

剥離の反応によるかぶれ
ばんそうこうを、皮膚から剥がすときに起きる物理的な外傷で、赤く腫れたり、薄皮が浮いたようになることもあります。しかしこの原因でおきたかぶれは一過性で剥がしてからまもなく消滅するのが特徴です。

アレルギー反応によるかぶれ
外から直接皮膚に刺激が働いて接触した部分に起こる変化です。これをアレルギー性接触皮膚炎といいますが、ばんそうこうだけでなく、合成洗剤、化粧品やネックレス、ピアスなどの装飾品、ゴム手袋など対象はさまざまです。
これらの品が皮膚に触れることによって何故かぶれたり、ほどい場合には湿疹まで起きたりするのでしょうか。この仕組みはなかなか複雑ですが次のように解説されています。
かぶれの原因となる物質(アレルゲン)が皮膚から吸収され、リンパ節に達すると、リンパ球T細胞が抗体であると記憶します。
この人が再び同じ原因に触れると、皮膚のT細胞が、すぐ抗体であることを見分け、抗原抗体反応を起します。その結果、皮膚の下で大量の免疫活性物質(リンホカイン)が作られ、これがかぶれやおあゆみをもたらす事になるといわれています。

かぶれの対処方法

このような場合には、絆創膏を貼付することを中止して、ガーゼを包帯などで固定する治し方を選択すべきです。
また、絆創膏を貼付していますと、かぶれて水泡を形成する、あるいは水泡が破れた状態になることがあります。
このときに注意すべきなのは、キズが開放しているということです。
キズが開放しているということは、感染を起こすリスクがあるために、先述の方法とは異なる治し方を行う必要があります。
まずは、異物などが付着している場合には、水洗や消毒が必要になります。
そのうえで行うべきなのは、浸出液の吸収です。
こうしたキズの場合には、多量の浸出液が出てくることが多いために、ガーゼを当てても十分ではないのです。
このため最近は、ハイドロコロイド剤などが用いられるようになってきています。

市販薬を選ぶ際は、「ステロイド剤」を含む軟膏で治療ができます。
患部が乾燥するなら、ガーゼなどで覆い乾燥を防ぎます。
薬を塗り続けると2~3日で患部が綺麗になります。

しかし、これらの薬を使用してもなかなか改善されない場合は市販薬では対処できません。
ですから、早めに皮膚科を受診し治療となります。

怪我をした場合はどうしてもテープや絆創膏を貼らなくてはいけないので、皮膚絵の負担を少なくする正しい貼り方や剥がし方も重要になります。

まず貼り方ですが、ガーゼの上にテープを貼る場合は、中央から端に向けて引っ張らないように静かに貼ります。
その後、上からよく押さえて密着させます。
この時、端から貼りがちですが、皮膚がつってしまうので注意が必要です。

患部を空気にふれさせて乾燥させることで、湿り気を帯びたかぶれは軽減するのが一般的です。
絆創膏を貼っていると皮膚が少なからずふやけます。
このような蒸れた状態が続くと、時にかゆみやただれなどが生じることがあるのが厄介な点です。
症状の程度によっては、皮膚科などで治療薬を処方してもらいます。
重症の時には皮膚科専門医に治し方を尋ねることも一つの方法です。
こういった場合、ステロイド剤などが処方されるのが一般的と言えます。
絆創膏によるかぶれの場合には、張り替えの際に気付くことが多く早目に対処が出来るのが常です。

アレルギー性接触皮膚炎では、
一度感作されると数十年経っても、
同じ物質に触ればすぐにかぶれを生じることが多い。

なので再発予防のためには、
一生その物質には接触しないことが重要となる。

かぶれた跡を自分の力で治そうと思うなら、普段のケアにも使える美容液や乳液、美白化粧水を使用するのがオススメです。
またこれらを使うのであれば、ハイドロキノンという美白成分は含まれているものがより良いとされています。
また、自分の力で治せなくなってしまった方にオススメの治し方があります。
それは、光治療、メディカルピーリング、レーザー治療などです。
メディカルピーリングは古い角質を落としターンオーバーを促します。
これはネットの通販やドラッグストアで購入し自分で行うことも可能です。

絆創膏かぶれを予防するには

細菌の刺激によって起こる絆創膏かぶれを予防するには、細菌が繁殖しないようにすることが大切です。そのためには、まず肌を清潔にすること。絆創膏を貼る前に、患部はもちろん、絆創膏が接着する部分の皮膚も、石鹸で洗ったり、消毒したりするようにしましょう。そして、汗をかいたり、水で濡れたりしたときは、すぐに絆創膏を剥がし、肌の水分を拭き取って清潔にしてから、新しい絆創膏を貼り直しましょう。…

まずは絆創膏の中で細菌が繁殖しないように注意することが重要です。絆創膏を貼る前は必ず肌を清潔にするようにしてください。傷口だけでなく、粘着テープが当たる部分も事前に清潔にしておくことが重要です。
また、絆創膏が古くなって来たら新しいものに交換しましょう。汗をかいたり、水で塗れたりしたときも新しいものに変えた方が良いでしょう。最近は蒸れにくい素材のものも販売されているので、それを使うのもオススメです。

重要なのは同じ絆創膏は使用しないということです。
何が原因になっているかは病院で検査してみないと解りませんが、皮膚にトラブルが出ている場合には、それに触らないというのが基本となります。
低刺激で肌に優しく、粘着部分の成分にアレルギーを起こしにくいものを使ったタイプもありますから、薬局などで聞いてみてそのようなものを探すのが良いでしょう。

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