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向いているのはどっち?”起業家”or”フリーランス”

起業家とフリーランスは似て非なるもの。自分はどうありたいのか、どのような人生を歩んでいきたいのか。自由を求めて独立したものの、起業して後悔する方も多いです。あなたの最終目標はどちらなのか。性格的にどちらが向いているのか。その辺をまとめてみました。

更新日: 2016年07月25日

mosnosさん

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起業家とフリーランスは違う!

『独立する』という点において両者は同じだが、中身は全く異なる。

会社員と違い、自分のスタイルで仕事ができ、時間も自由に使える起業・フリーランス。魅力的ではありますが、その違いについて知らなければ、失敗するリスクも高まります。

自由を取るか、安定を取るかって話。

◯起業

起業とは、新しく事業をはじめることであり、起業家は自分にあったスタイルで会社を設立し、届け出を申請します。飲食店、クリーニング店、ペットショップなど保健所の許可が必要な業種もあります。

会社を設立する事≒起業

◯フリーランス

フリーランスは、企業から請け負った業務を実際に遂行する個人事業主のことを言います。フリーランスでは、法人化する場合や青色申告控除を受けたいという場合は開業届を出さなければなりませんが。基本的には届け出を何も出さなくても始めることができます。起業に比べて明確な定義があるわけではなく、組織に属さず知識や技能を活かして働くことになります。

その時々に合わせた仕事する人≒フリーランス

近年では起業者よりもフリーランスが増加中

最近では、およそ1277万人、つまり10人に1人がフリーランスとして働いていると推測されています。

意外な事実。

フリーランスと起業者の人口は、フリーランスが倍以上多いことがわかります。

そこまで多いとは・・・

◯フリーランスの年収

「小規模企業白書」によると、フリーランスの手取り年収は、100万円から300万円未満が最も多く、全体の約6割を占めています。フリーランスの近年の売り上げや利益は約7割が増加もしくは横ばいと答えていることから、事業を安定的に運営していることが伺えます。

意外と多いのね。

あなたはどっち向き?

ここまで、両者の違いや年収をご紹介しました。

『独立したい!』と思ったものの、どちらになるべきなのか決めあぐねている方も多いと思います。
そんな方々のために、『どちらの選択が向いているのか』を判断するための基準を教えましょう。

基準① 念頭に置いておくこと

自分はどんなライフスタイルに向いているか。

どんなビジネススタイルが1番力を抜きつつ、力を発揮できるか。

理想なライフスタイルを思い描きましょう。

基準② 組織の長になりたいのか否か

自分には組織をまとめたりするよりも自分の好きな場所で好きなようにやった方が、結果うまくいったからです。

組織の長・・・すなわち組長?!

基準③ それぞれのデメリット・メリットを踏まえて考える

サラリーマン

毎月決まった給料がもらえるところに就職できたなら生活は安定します。

また、福利厚生や様々な保障が受けられますから、そういう面でも安心感は大きいと思います。

毎日行く場所があって、そこに行けばとりあえずはお金が貰えるサラリーマンと言うのは確かに良い事が多いように思えます。

サラリーマンには、安定した生活と引き換えに我慢しなければならないことも多々あります。

雇われの身である限り、経営者の方針や上司の職務命令には絶対に従わなければなりません。

そう、我慢する事の方が多いのがサラリーマンの最大のデメリット。
時には、その我慢の限界を超えてしまうと、元も子もない事が起こり得るのもサラリーマンのデメリット。

フリーランス

フリーランスは自分の好きな時間に仕事ができます。会社では与えられた仕事をやらなければならない傾向がありますが、フリーランスは基本的に自分で仕事を選ぶことができます。フリーランスは仕事の受注量を自分で決められます。基本的に一人で作業を進めることが多いため、面倒な人間関係に悩むことは少ないようです。会社のように苦手な上司や同僚と毎日顔を合わせずに済むため、仕事に集中できます。

メリットはかなり有る。

フリーランスでは、収入の不安定さを危惧する傾向が強く見られ、有給休暇がないことも欠点と捉えられがちです。毎年の確定申告も、事務処理を苦手とする人にとってはネックとなるでしょう。さらには自分で決めたこととはいえ、一人で仕事をすることで寂しさを感じる人もみられます。

人間関係の狭さが引き起こす弊害と言うのは確実にあると思います。
やはり、人間たるもの『対話』してなんぼではないでしょうか。

◯リンク

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mosnosさん