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夢の治療薬 がん免疫治療薬「オプジーボ」の利用に規制が どうして・・・?

末期がん患者に対しても一定の効果が確認される夢の薬「オプジーボ」。効果は保障されているのに国から使用に対して規制がかけられようとしています。その理由を追ってみました。

更新日: 2016年07月26日

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keng44さん

末期がん患者にも劇的な効果 免疫効果を高める「オプジーボ」

がん細胞は免疫機能による攻撃を受けないように、PD-L1という物質を作り出します。このPD-L1という物質が、がん細胞を攻撃するT細胞のPD-1受容体と結合すると、「がん細胞への攻撃を止めろ!」という信号が発信されます。こうして免疫機能にブレーキがかかり、T細胞はがん細胞への攻撃ができなくなってしまうことがわかりました。

オプジーボは、抗PD-1抗体と呼ばれるお薬です。オプジーボはT細胞のPD-1に結合して、がん細胞から作り出されたPD-L1との結合を阻止することにより、免疫機能にブレーキがかからないようにして、T細胞のがん細胞を攻撃する力を高めます。

今までの治療 抗がん剤治療の副作用

がん細胞は活発に分裂・増殖している細胞なので、抗がん剤の効果が期待されます。しかし、腸の細胞や、髪の毛を造る細胞、血液を造る細胞なども活発に分裂・増殖しているため、影響を受けやすく、様々な副作用があらわれます。

化学療法や放射線療法は、がん細胞を攻撃する際に、がん細胞だけでなく正常な細胞も攻撃するため、副作用が強く出ることがあります。一方、免疫療法は、直接がん細胞を攻撃するものだけではありません。

夢の薬なのにどうして規制がかかるの?

抗がん剤や高脂血症の薬など高額で効果の高い新薬の開発が相次ぐなか、厚生労働省はこうした薬の適切な使い方をまとめたガイドラインを作る方針を決めました

1回あたりの価格が数万円以上となり、医薬品メーカーの年間売上高が1000億円規模になるような画期的な新薬もある。このような薬を使う場合、患者に対しては税金や保険料で賄う公的医療保険の適用などにより、実際の負担を抑えられている。

高額な薬剤費が医療保険財政を圧迫すると懸念されている

試算では1兆7500億円(年間薬剤費の2割強)もの資金が必要で医療保険財政に多くの影響を与えます

対策はないのか!!

医薬品は大きく医療用医薬品と一般用医薬品(OTC薬※)に分けられます。医療用医薬品は特許権存続期間が満了すると、先発医薬品(新薬/新医薬品)と同じ有効成分をもつ後発医薬品(ジェネリック医薬品)の製造販売が可能になります。

オプジーボの製造元の小野薬品工業は国産メーカーであるので何らかの働きかけでジェネリック申請が早まるはずです。

議員連盟があり、その議員に対して薬剤師連盟が3年間で14億円の政治献金をしているというわかりやすい構図がある 薬剤師会の裏には医師会と製薬業界がいる 本丸は、大衆薬の10倍の規模の処方薬の薬価を価格競争から守ること

本気で医療財政のことを考えたら1兆円も製薬企業に払おうとしている医薬品業界の構造を変えれば、多くの命が助かるはずです。

健康保険では対象とならない最新のがん治療を受けたり、民間医療などの自由診療を選択することもできます。

高額療養費制度があったので今までは考えていませんでしたが、医療保険に規制をかける国の流れを考えると入ってくメリットは増えます

健康に暮らせる生活を送ることが一番大切

運動をして汗をかくと、ストレスに反応する“ノルアドレナリン”と呼ばれる脳内物質が活性化され、ストレスを軽減させます また、運動中には“エンドルフィン”や“ドーパミン”と呼ばれる、快感をもたらす脳内物質も活性化されるため、幸福感やモチベーションの向上にも繋がります

ストレスがたまり、頭痛や不眠、動悸が激しくなっても「気のせいだ」と思い込み、目の前の仕事に没頭しようとする かわりに暴飲暴食や喫煙、ギャンブルなど、ほかの不健康なことで気を紛らわせようとする

まずは自分の長所、短所をよく認識し、自分の目標を常に把握しておくこと その上で自分の力で達成が可能な目標を設定すれば、能力の過信によるストレスを予防できます

医学の分野でも この「笑う」という行為に着目しいろいろな研究が進んでいるんです!

出典知恵袋探検隊♪

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