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日本の電子タバコとは違う?!最近海外で流行っているVaporって何?

海外に行くと見かけるVaporを吸っている人たち。。日本で見る電子タバコと少し違います。そのVaporについてまとめました。

更新日: 2016年07月28日

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VAPORとは・・・・

海外ではよく見かけるVapor

「ヴェイパー」はタバコのような筒状のもので、蒸気化したカフェインを肺から直接吸収する電子カフェイン吸入器です。

ヴェイパーはコーヒーなどに含まれるカフェインのように、一度消化されて吸収されるのではなく、肺から直接吸収されるため、即効性が期待できます。
また、小型の吸入器であるため、簡単に持ち運べていつでも使用することが可能です。

”VAPE”にはタンクと呼ばれるリキッド(各種の味や匂いがつけられた液体)を入れる部位があり、
自分の好みに合わせた味を楽しむことが出来ます。

楽しみ方自体は水タバコと似ていますが、味の種類は段違いです。
従来の水タバコなどがバナナや薔薇、青りんごといった果実や花などの味(フレーバー)がほとんどだったのに対して、”VAPE”ではレッドブル味などのエキセントリックな味も豊富にあります。
実際、クラブシーンではレットブル味、マウンテンデュー味などが人気があるようです。

アメリカやカナダ、海外ではVAPORバーやカフェも増えてきている!

アメリカでは西海岸を中心にNYなどにもVaporバーがあります。カナダやヨーロッパにもあります。

たくさんのフレーバーの中から自分好みのにおい、味を選べます

VAPEバーという専門バーもあり、こちらではお試し用リキッドの入ったアトマイザーがカウンターに並んでいて、持参したヴェポライザーに取り付けたり、店にあるヴェポライザーを借りて色々なリキッドを試し吸い出来ます。

VAPE (Vapor)のメリット

VAPEには健康に害がある有毒物質やタール、化学薬品が含まれていません。
また、リキッドにより含まれるニコチンの量を自分で選ぶことができます。

電子タバコを利用して、まずはニコチンの量が多いものから徐々に減らしていく、ということも可能です。
ニコチンの含有量が0のものもあるので、そこまでいけば健康被害もほとんどないといえるでしょう。

単に口さびしいという理由でついたばこを吸ってしまうのも、禁煙できない大きな要因とされています。
電子タバコはその点、様々なフレーバーが用意されており、メンソール、フルーツ系、エナジー系などその味の種類はタバコとは比較にならないほど多いです。それに加え、爆煙タイプのものだと、タバコを上回る高揚感が得られると言われています

Vaporのデメリット

米「ハフィントン・ポスト」の記者が試したところ、平均5〜10回ほどの吸引で、眠気が覚めて集中力が高まるなどの効き目が表れたが、人によってはその後“カフェイン切れ”の怠さを味わったという。

電子タバコは従来のリアルタバコよりタール・ニコチンの影響がゼロか少ないため、健康被害はないものと考えられていましたが、それを覆す研究結果が報道されています。

従来のタバコ喫煙者と非喫煙者を調査した結果では、タバコ喫煙者の53の遺伝子の活動が非喫煙者に比べて弱まっていることが判明し、従来のタバコを喫煙するだけでも、いくつかの免疫系統に悪影響があることがわかりました。さらに電子タバコ喫煙者に関しては、タバコ喫煙者と同じ53の遺伝子活動に悪影響が見られただけにとどまらず、非喫煙者に比べて合計で358の免疫遺伝子の活動が弱体化していることが判明

従来の電子タバコもVaporもさまざまな健康面での心配がなされていますが、まだ電子タバコが販売されるようになって日が浅く、長年にわたっての研究結果がほとんどありません。
しかしなにも吸わない人よりも健康に影響があるのは当然です。日本ではあまり販売しているところが少ないので、自分で吟味しながら楽しむのがいいですね。

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solaterasu125さん

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