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自動車盗難の実態を徹底究明!

自動車盗難の件数は年々減少傾向にあるが、それでも年間15,000件以上が全国で認知されている。特定の場所、車種について盗難が集中し、減少傾向がみれないため、依然として油断ができない状況にある。ここでは車両盗難の傾向や実態を公開し、盗難対策の一助にしたい。【自動車盗難・車両盗難・車泥棒】

更新日: 2018年12月14日

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この記事は私がまとめました

自動車盗難の件数は減少傾向にあるものの、その狙いや地域は刻々と変化し、油断できない状況です。ここでは日々の報道などから、自動車盗難の手口やパターンを探っていきます。

bouhantaroさん

自動車盗難の現状・泥棒の手口・対策について【概要】

自動車盗難の件数は年々減少傾向にあるが、特定の車両については被害が多発しており予断を許さない状況。プリウス・ハイエース・ランドクルーザーなどが特に狙われており、イモビライザー装備の車両でもイモビカッターを使われ、ものの数分で車両盗難が完結してしまう。
泥棒は盗んだ車を違法ヤードに売却し、違法ヤードでは部品ごとに解体されて海外に不正輸出されていく。カーセキュリティや防犯カメラ、ハンドルロックなどの手段で被害に遭う確率を下げる必要がある。

車両盗難ではなく車上荒らしの場合はコチラ
http://matome.naver.jp/odai/2146906789564094501

自動車泥棒はものの数分で盗みを完結する

神奈川県内にて、シルバーのマジェスタに乗った2人組(前後ナンバープレートが違う)が31セルシオ後期をイモビカッターを使用したと思われる映像。
一人は黒人、もう一人は東南アジア系と思われる。

【自動車盗難の件数】

年々減少傾向にあるが、2015年に認知されている車両盗難件数は15,000件と、未だ高い水準にある。
また、盗難に遭う車種は絞られており、ハイエースやプリウス、ランドクルーザーの占める割合が非常に高い。

2015年の自動車盗難認知件数は約15,000件で、施錠してある車両の盗難が大多数を占めます。
検挙率は30数パーセントで推移しており、車両が戻ってくる確率も、犯人が逮捕される確率も低く、盗まれてしまったらどうにもならない現状が潜んでいます。

高級車の占める割合はピーク時と比べ、低くなっているものの、近年、再び高級車の被害が増加傾向にあります。そのため、高級車を使用しているユーザーはより一層の注意が必要です。

【盗まれやすい車種】

2013年まではハイエースが盗難車のワースト1だったが、2014年以降はプリウスがワースト1に。盗難車の上位はTOYOTA車が多く、ランドクルーザー、アクア、セルシオが上位に入っている。

【自動車盗難の多い地域】

【発生情報】2月に入り、侵入盗及び自動車盗が多発しています。昨年2月中の認知件数は、侵入盗543件、自動車盗100件ですが、本日までの被害は、昨年を上回る状況になっています。ここ数年、犯罪は減少傾向にありますが油断は禁物です。防犯対策について再点検をお願いします。(防)ほっさん

愛知県での自動車盗難事件は違法ヤード摘発後、減少傾向にあったが、2017年、再度増加の傾向に転じている。新たな転売先や解体場所を確保した泥棒が活動を活発にしてきている可能性がある。

【自動車盗難の手口】

中古車販売店での自動車盗難事件 4分ほどで盗みが完結するその様子を防犯カメラがとらえた

中古車販売店に「窃盗団」侵入 わずか4分間の犯行の一部始終 bit.ly/2fYKBxT #FNN

防犯カメラが自動車盗難の現場を撮影した映像がニュースで報道されました。
トヨタの「クラウン」と、日産の「GT-R」がわずか4分ほどで盗まれてしまった事件の動画です。

プリウス窃盗の新手口 制御機器、抜き取り積み替え

車を制御するコンピューターを自分が用意した別の機器にすり替えてエンジンをかけ、そのまま走り去る窃盗事件が相次いでいる。「積み替え」と呼ばれる手口で、主に被害に遭っているのはトヨタのハイブリッド車「プリウス」だ。警察は、新たな自動車盗の手口とみて警戒を強めている。

車を制御するコンピューターを自分が用意した別の機器にすり替えてエンジンをかけ、盗み去る

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