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あこがれの一戸建て 建売と注文はどっちがいい?

家を買う前に知っておきたいこと

更新日: 2017年01月15日

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この記事は私がまとめました

建売住宅と注文住宅の違い

一戸建てには、すでに家が建っている「建売住宅」と設計士に設計してもらう「注文住宅」があります。

結局どちらが良いのでしょうか?
メリット・デメリットを比較していきます。

安いのはどっち?

結果は「引き分け」

建売住宅は、1棟ずつ建てるのであれば注文住宅とさほど変わりません。
(一度に多くの住宅を分譲するケースでは、大量発注することでコストを抑えることが可能です。)
注文住宅は予算を前もって伝えておけばその範囲内で調整してもらうことも可能です。
(仕様をこだわりだすとキリがないですが・・)

希望どおりの間取りに住みたいならどっち?

結果は「注文住宅」

注文住宅は土地を買ってから建てるので、間取りはほぼ自由につくることができます。
建売住宅はすでに間取りが決まっていて、後から変えるのはほぼ不可能です。
(建物が未完成の場合でも、建築確認申請が済んでいるため設計の変更は基本的にできません。)

内装や外装にこだわりたいならどっち?

結果は「注文住宅」

注文住宅なら自由に好みのテイストを追求したデザインが実現できます。
建売住宅は基本的には変えられません。ただし、未完成住宅の場合は建物の構造部分に影響が出ない範囲(壁紙や塗装の色など)の変更ができるケースがあります。

好みの設備を取り入れたいならどっち?

結果は「注文住宅」

注文住宅は基本的に自由に選べますが、扱う設備や建材が限られていて、変更にコストがかかる場合もあります。
建売住宅は設備や建材もほぼ決まっています。未完成の場合に「キッチンに食器洗い乾燥機をビルトインするかどうか」を選べる程度です。

リフォームしやすいのはどっち?

結果は「注文住宅」

注文住宅なら、将来のライフスタイルを考えて設計段階からリフォームしやすい間取りにすることができます。
建売住宅は、リフォームしやすい工法や構造(軸組工法・重量鉄骨造・RC造)の物件を探さないといけません。

仕上がりをイメージしやすいのはどっち?

結果は「建売住宅」

建売住宅の仕上がりは一目瞭然です。間取りの使い勝手や家具の配置などが確認しやすく、日当たりや眺望も見て確かめられます。
注文住宅は仕上がりを目で見ることはできません。しかし最近では、イメージに近いモデルハウスを紹介してくれたり、立体模型やパソコンで完成時をシミュレーションしてくれる所もあります。

建築過程を確認しやすいのはどっち?

結果は「注文住宅」

注文住宅は、基礎工事の段階から順を追って工事の内容を確認できます。
建売住宅は構造躯体など目に見えない部分はチェックしにくいです。

ローンを組むときに手間と負担がかからないのはどっち?

結果は「建売住宅」

建売住宅は土地と建物がセットになっているので、住宅ローンもまとめて借りることができます。
注文住宅は、土地を買うときにローンを組む必要があります。ただし、建物のラフプランなどを提出することで、土地を買うときにローンを組めるのが普通です。
フラット35を借りる場合は建物が完成してから融資が実行されるので、土地代金などを金融機関のつなぎ融資で借りて先に支払うのが一般的ですが、つなぎ融資の利息や借入費用を負担するなど、手間とコストがかかります。

早く住めるのはどっち?

結果は「建売住宅」

建売住宅は、売買契約をして住宅ローンの審査が通りさえすれば、すぐに融資の実行と建物の引き渡しを受けて入居できます。(未完成の場合は数カ月間の工事期間を待たないといけません)
注文住宅は、土地を見つけてから建物のプランニング期間と建物の工事期間がかかります。どんなに急いでも6ヶ月はかかると思って良いでしょう。

保証やアフターサービスが充実しているのはどっち?

結果は「引き分け」

すべての新築住宅には、柱や屋根などの基本構造部分について10年間の瑕疵担保責任が義務づけられています。
アフターサービスは施工会社や不動産会社によって取り組みが異なるので、あらかじめしっかり確認しましょう。

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