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【左右の視力が違う】不同視(ガチャ目)の原因・症状・対策・エクササイズ・トレーニングまとめ

不同視とは、セルフチェック、原因、メリット、デメリット(不同視が招く症状)、左目が悪い人が多い理由、エクササイズ、トレーニング、対策(コンタクト・眼鏡・手術)

更新日: 2018年07月18日

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この記事は私がまとめました

◆不同視とは

視力のいい方の目で遠くのものがみえているので、不同視は自覚症状がほとんどありません。

◆セルフチェック

【1】右目を手で隠し、左目で遠くを見ます。
3メートルくらい先に見える対象物を決めます。例えば、テレビの画面でも構いません。見えているかどうかが分かりやすいものが良いですね。

【2】次に左目を手で隠し、同じ対象物を右目と同じように見ます。

【3】最後に、両目で対象物を同じように見ます。

左右で見え方が違っていた場合は、不同視の可能性があります。左右差が大きい場合には、もっと近い距離でも違いが出ます。

◆原因

□ 姿勢が左右どちらかに傾いている
□ 肘をついて勉強や本を読んでいる
□ テレビの位置が、正面ではなく斜めから見るレイアウトになっている
□ 寝転がって本を読んだり、ゲームをしたりしている
□ 目を細めてものを見るくせがある
□ ものを見るときに斜めから見ている

◆メリット

左右の視力が違っていても、体(脳)が適応してくれることがありますので、老眼対策の選択肢の一つ

◆デメリット(不同視が招く症状)

メガネやコンタクトレンズで矯正しないと目が疲れる、頭痛がする、肩がこるなど、眼精疲労を起こす

立体感や周辺視野の低下によって人や物によくぶつかる、階段を踏み外す、運動音痴(キャッチボールができない他)、字が汚い(漢字のへんとつくりのバランスが悪い)、乗り物酔いしやすい、3D映画を観られないなど日常生活に影響してきます。

見えるほうの目にばかり頼り、視力の弱いほうの目を使わなくなることから、弱視になりやすくなります(不同視弱視)。

遠近感や立体感が大切なお仕事をされている方は、矯正しないと不都合が生じることが予想されます。例えば、良好な動体視力を求められるスポーツや大型バスや2種免許の運転などです。

ぴったりしたメガネをつくりにくい
片目の視力が過度によくないのでは、メガネをつくるにしても左右の視力を上手に合わせることが難しくなります。

目への負担も大きく、血行も悪くなっているため、首や肩、腰、膝などがコリ、痛みを感じる人も多いです。

そのため、整体やマッサージに通って患部を治療してもらうのですが、患部の痛み、コリが解消されたとしても、根本原因が解決していないため、また同じ部位が凝ったり、痛みが出たりするのです。

◆左目が悪い人が多い理由

一見すると、普段の生活では左右両方の目を使って、ものを見ているように感じられますが、じつは視力のよい目のほうから先にものを見ているようです。その視力のよいほうの目、というのが“利き目”なのです。

ちなみに、日本人の多くは利き目が右目で、左目のほうが視力の悪い方が多いといわれています。

◆エクササイズ

アンバランスな視力も、次のエクササイズですっきり解消。これにより、筋肉のバランスを調整かつ鍛えることができます。ポイントは、顔を動かさずに行うこと。

<エクササイズの手順>
1:目を強くつぶりながら、10秒間上を見る。
2:目を強くつぶりながら、眼球を下・右・左に動かす。これを10秒間繰り返します。
3:指で∞の字を空中に描き目で追いかる動作を3回繰り返す。
4:指を奥から手前へ動かして目で追う。いわゆる寄り目を意識して3回。

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