ハ長調では C - G - Am - Em - F - C - F - G となりますが、マイナーコードを2つ含んでいるところがキモであると思います。明るくなりすぎないところ、適度に「泣き」を感じるところではないでしょうか。Am は平行調で親和性がよく、また G - Am のところが Em - Am や E - Am のようにあけすけなもろマイナーでないところもやわらかく響きます。四度上がって Am に行くのはドミナント進行(またはそれに準ずるもの)で期待感が強過ぎます。
Em (IIIm) も適度な暗さがあり効果的ですがクラシックよりもポピュラーで多用され、その点がかえって親しみを覚えるのではないでしょうか。話は変わりますが、一時期サティの「ジムノペディ」がもてはやされたことがありますが、この曲には maj7 コードが多用されており(あくまで一般的な感覚ですが)クラシック離れしているところがコード進行など分からない人にも無意識的に受け入れられたのではと思います。

出典カノン進行について - 音楽 解決済 | 教えて!goo

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

【音楽家は閲覧注意!】禁断のカノン進行とはなんだ!?

カノン進行には、人間の脳や本能に訴え掛ける魔法の様な力があるJポップは音楽ではない、工業製品である。しっかりした部品を使えばプラモデル同様あなたにもできます

このまとめを見る