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太るリスク多すぎだろ 体重だけはなんとかせにゃ

【8月5日 AFP】過体重や肥満の中年の人々の脳では、老化が加速している兆候が示されているとの研究結果が4日、発表された。

更新日: 2016年08月08日

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dougaballさん

過体重や肥満の中年の人々の脳では、老化が加速している兆候が示されているとの研究結果が4日、発表された

医学的に過体重とされる人の脳では、大脳白質(脳の異なる部位間の情報伝達を可能にする結合組織)の各測定値が、やせた人に比べて著しく低いことを研究チームは発見した。

40歳の過体重の人の脳は、老化が10年進んでいると考えられる

肥満なんて見栄えが少々格好悪いだけだ、なんて思っていませんか? ところが、肥満はこわい病気を合併しやすいのです。 例えば、肥満の人はそうでない人に比べて、糖尿病が5倍、高血圧が3.5倍、痛風が2.5倍、 心臓病が2倍、関節の病気が1.5倍の高率で合併しやすくなります。

【肥満が及ぼす悪影響1】肥満でいちばんこわいのは、命にかかわる生活習慣病のもとになりやすいということです。日本人の死因の第2位の脳卒中、第3位の心臓病はどちらも動脈硬化や高血圧、脂質異常症などが大きな危険因子ですが、これらには食事や肥満が大きく関わっています。

肥満のリスクは盛り沢山

1)心臓への負担
肥満になり体が大きくなると、毛細血管もその分長く伸びます。すると心臓は、今までより遠くへ血液を送らなければならなくなり、心臓に負担がかかります。
肥満の場合、心臓病の死亡率は普通体重の人の1.5倍の割合で高くなっています。

2)膝・腰への負担
歩くとき、膝には体重の2~3倍の荷重がかかります。肥満は、変形性膝関節症の原因となるなど、膝や腰への負担を大きくします。

3)睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群の原因の1つとして、首周りに脂肪がついて気道が狭くなっていることが挙げられます。

4)生活習慣病
高血糖、高血圧、高脂血症などさまざまな生活習慣病を引き起こした状態、「メタボリックシンドローム」の原因となります。
→メタボリックシンドロームについてくわしくは

5)婦人科の疾患
肥満は卵巣機能の異常を引き起こし、その結果月経異常や月経不順、不妊、子宮ガンや卵巣ガンにかかりやすくなります。
また、肥満の人は閉経後も女性ホルモンの濃度があまり下がらないため、乳がんの原因になるとされています。

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