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最近耳にするVRって?夢の最新技術が個人で使える!

近頃何かと耳にするようになったVRという言葉。でもVRって何?という方も多いのでは

更新日: 2016年08月15日

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この記事は私がまとめました

tmyapさん

そもそもVRとは

「VR」は「Virtual Reality」の略で、日本語では「仮想現実」と訳されます。似たような言葉で「AR」がありますが、こちらは「Augmented Reality」の略で、「拡張現実」と訳されます。
簡単に言ってしまえばVRはテクノロジーで仮想の世界に入ることで、ARは現実の世界を仮想で拡張するといったイメージでしょうか。

現実を広げて仮想の世界に入り込む技術

ヘッドマウントディスプレイによりVRが一気に身近に

これまでもVRを利用した製品は登場していましたが、中々一般に認知されるまでの広がりは見せてきませんでした。ここ最近のVR普及のきっかけとなったのがHMD、ヘッドマウントディスプレイです。

目の前に広がる仮想現実世界、実際に自分が動けば、景色も連動して変わる。そういった、まさにCGの世界に自分が飛び込んだような体験ができるのがVRの特徴です。

仮想世界に入れる、まさに夢のような技術。

具体的にVRで出来ること

では具体的には何ができるようになるのでしょうか。VRによって様々な業界で多くのことが可能になると期待されています。

●住宅や家具、観光などの産業系

●運転、操縦などのシミュレーター系

技術研修の効率アップなどが期待されています

●映画、巨大モニターとしての利用

VRで映画などを見ることは勿論、目の前に大画面が広がるような巨大なディスプレイモニターとしても利用できます

VRの今後の展望・課題

2016年は目玉となるVR HMDの登場によりVR元年と言われています。その可能性に様々な用途での活用が期待されていますがまだまだ課題はあるようです。

まずは価格面。

今回初めて発表された価格は、599ドル(日本向けの価格は83,800円、送料10,800円、総計94,600円)となっていました。日本でOculus Riftを手に入れようと思うと10万円弱かかり、かつ、Oculus Riftが快適に動作するとされる推奨スペックのPCを持っている方も少ないであろう現状も考えると、PCの買い替え費用もこれに加算されることになります。

PC向けのVR HMD『Oculus Rift』『Oculus Rift』共に10万円前後、PS4向けのVR HMD『PlayStation VR』は4万5千円程と決して安いとは言えません。
さらにVRを動かすためのPC、PS4本体の価格も考えるとさらに費用はかさみます。

続いて、普及し辛いことが挙げられます
実際にVR体験をした人は口々に新体験のすばらしさを語りますが、未経験者からするといまいち凄さが伝わらなかったりします。新しい技術体験なだけに体験を想像しづらく、この温度差に繋がっているのかもしれません。
解決策としてSONYゲーム開発部門WWSの代表はこう示します

まず体験したことがない人に伝えるのが難しいことを指摘。その解決手段として、「実際に触った人を増やしていくのが非常に大事。今年は体験機会をたくさんつくっていく」と提案し、3月2日から日本科学未来館で実施する企画展「GAME ON」を例に挙げていた

現在いろいろな場所でVR体験会が行われています。良し悪しを判断するためにまず体験してみるのもいいかもしれません

普及すればさらに手頃な価格でなっていくでしょうし、まずは体験してもらい普及させることが目標と言えます。まだまだ盛り上がりを見せそうな予感のするVR、今後も色々な意味で目が離せません!

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