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私たちは日々闘っている!サラリーマン小説まとめ!

サラリーマンの大変さを実感できます。

更新日: 2016年08月08日

sryamaさん

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★『神様からひと言』  荻原浩

大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉凉平。入社早々、トラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや……。

著者の会社員経験に裏打ちされた生き生きとした企業内の描写や、左遷された会社員が、個性溢れる仲間たちとクレーム処理に奮闘する中で、自分の人生を見直していくというストーリーが大きな話題に。

10.「神様からひと言」萩原浩 初読み作家さん、そして久しぶりのサラリーマン小説。痛快、という言葉が似合うキャラクターに展開、そしてラストでした。そんな中でもしんみりと考え込むワードがいくつかあったりして…なかなかに良い出会い。 pic.twitter.com/WgEwtw0CNm

萩原浩『神様からひと言』読み終わり 前作とは全然違うユーモア溢れる作品。 サラリーマンって大変だよね。理不尽な上下関係。他者からの圧力。 経験がものを言う!上手くかわしつつも抑えるところは抑える!そんなやり取りが楽しかった〜 pic.twitter.com/ABA1jcGPTH

荻原哲の「神様からひと言」 上司にストレスたまってるサラリーマンは必見だよ(^^)/

~2006年にテレビドラマ化されています~

ドラマW『神様からひと言』観了。クレーム処理部門に左遷された社員が2代目バカ社長の横暴を阻止する話。バカ社長役の野村宏伸以外は役者もまずまず揃っており、安心して見られるコメディーですな。

★『七つの会議』  池井戸潤

きっかけはパワハラだった!トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。そして役員会が下した不可解な人事。いったい二人の間に何があったのか。

池井戸さんが『七つの会議』で描いているのは、よくある大企業の子会社「東京建電」で起きた一件の不祥事に揺れる人間たちの姿。

七つの会議(池井戸潤)読了。 素晴らしい。とにかくおもしろい。池井戸のサラリーマン小説のある意味集大成というか、いろんな要素がぎっちりつまっている。目次を見て八話からなる独立した短編集かとおもったが1つのお話。第二話の終わりくらいでやっと気付いた。話が進むにつれて緊張感が高まる。

七つの会議。池井戸潤。一話一話も様々な人生や感情が繊細に鮮明に描かれ、中身も濃厚。そんでもって全体がつながり、後半どっとくる展開に引き込まれ、あっという間に完読。ビジネスマンとして大事なことを教えられ、熱くさせられ、自分のサラリーマン人生をどうしていきたいか、考えさせてくれる作品

「七つの会議」面白かった。組織社会で生きるサラリーマンにとって、組織の論理、組織の倫理のジレンマは深く考えなくてならない問題だよね。ここに出てくる主人公全員、他人ではなくて、姿を変えた自分だなっていう感覚に陥ったわ。

~2013年にテレビドラマ化されています~

七つの会議は久しぶりに面白いと思ったドラマ。テンションは絶対に上がらないけど、会社勤めの人はすごい共感するんじゃないかなぁ。

★『沈まぬ太陽』  山崎豊子

人命をあずかる企業の非情、その不条理に不屈の闘いを挑んだ男の運命―。人間の真実を問う壮大なドラマが、いま幕を開ける。

いや、二週間前から、「沈まぬ太陽」新潮文庫の全5冊を読み始めたのだけれども、面白くて、一気に4冊読み終わり、いま、5冊目の半分。80年代に高校生で、いま、この時代にサラリーマンである私にとっては、日航機墜落、労組問題、ストライキ、左遷、ワリシンなど、じつに興味深い話題が豊富。

沈まぬ太陽、読み始めたら止まらなくなり全五巻を購入。3巻まで一気に読む。ホリエモンがはまったのはよくわかる。不条理に貶められても、負けずに這い上がる主人公に自分を重ねているのだろう。そして、わたしも、そう。染みるわぁ。サラリーマンで、辛い思いをしたことある方は是非!

山崎豊子著、沈まぬ太陽全5巻読了。御巣鷹山篇で何度も涙しました。 pic.twitter.com/ap16MiXTn7

~2009年映画化、2016年にテレビドラマ化されています~

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