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暑いのに!汗をかいても食べなくても太る【夏太り】の恐怖とは!?

「夏やせ」なんていう言葉もあり、このうだるような暑さ、汗もたくさんかいて痩せてしまいそう・・・実は夏は痩せるどころか太るリスクの方が遙かに高いことをご存知ですか?

更新日: 2016年10月13日

s.nさん

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4人に1人が夏「太っている」

『生活トレンド研究所』が行った「夏太りに関するアンケート調査」によると、首都圏在住の20~59歳でフルタイム勤務の男女877名に、昨夏の体重の変化を聞いたところ、25.1%が「増加した」「やや増加した」と回答。「減少した」「やや減少した」という人と比べると、8.7 ポイントも高いことがわかりました。

以下の項目に当てはまっていたら、単なる体重増加ではなく、栄養失調太りかもしれません。

(1)夏は食欲がないので、冷たい麺やパン類、おにぎりだけの機会が増える
(2)夏は生活時間が不規則になったり、暑さで熟睡できないことが多い
(3)社会人になってから1年に1kg 程度の体重が増えている

夏は太ってしまう人の方が多いようです。その驚きの理由は、なんと栄養失調とされています。

夏に太る意外な理由①汗をかく量が「増える」

汗をかくとカロリーを消費していると思いがちですが、暑さで出る汗は体温調節のためのもの。
水分を毛穴から出し、身体の表面を外気で冷やそうとしているだけで、実はほとんどカロリーを消費していません。

おまけにちょっと動くだけで汗が出てしまうので、意識していないと夏場は運動量が減少傾向に。

汗腺機能は正常に働けば、ミネラルの排出を抑えることが出来、サラサラと小粒なのが特徴です。しかし汗腺機能が低下してしまうと、ミネラルの排出を抑制出来ずにベタベタと大粒の汗が出てしまいます。ミネラルは体脂肪を燃やすのに必要なので、ミネラルが排出されると痩せにくく太りやすくなってしまうのです。

「体温調節の汗はかけばかくほど太りやすくなる」

運動の伴わない汗をやみくもにかくほど、発汗と引き替えに失われてしまう栄養素があります。それは、脂肪の代謝を促すビタミンB1・B2・B6とミネラル。

特にビタミンB群は、水に溶けやすく身体に蓄積されにくい“水溶性ビタミン”と呼ばれ、汗や尿で簡単に流れ出てしまいます。従って、運動の伴わない汗をやみくもにかくほど、糖質・脂質・タンパク質といった栄養素を、ただの脂肪として溜め込んでしまう体質に…。

夏に太る意外な理由②食べる量が「減る」

夏は、さっぱりしたものを食べたくなりますが、食が偏ると夏バテをし、更に食が細くなってしまい悪循環を起こします。

人間の身体は飢餓状態に置かれることで、エネルギー吸収効率を最大化する働きが起こり、ほんの少量の食事を摂取しただけで普段の摂取エネルギー量を軽くオーバーしてしまいます。

夏はカリウムとビタミンB群が味方

カリウムはきゅうりやトマトなどのいわゆる夏野菜に多く含まれ、利尿作用があるのでむくみ改善や、体内にこもった熱を排出する働きがあります。汗に溶けて出ていきやすいのでマグロや豚肉などを積極的に摂りたいですね。

夏に太る意外な理由③「基礎代謝の低下」

運動量の減少や発汗によるビタミンB不足、さらには睡眠不足とエアコン使用が自律神経の乱れを誘発します。結果、脂肪を燃焼する基礎代謝ががくんと落ちてしまう

寒い冬は、体内で熱を作り出すため、エネルギーの消費量が高くなりますが、夏は熱を作り出す必要がないため、基礎代謝が低下するのです。
夏は基礎代謝が低下して、消費エネルギー量が減少するのですから、食事量に変化がなくても、太る原因になってしまいます。

夏太りしないための入浴

暑い日はシャワーで済ませてしまいがちですが、半身浴でも良いので湯船に浸かるようにすると、身体の冷えや自律神経の乱れも収まり健康に。

シャワーより湯船に浸かる方が、疲労回復をはじめ、効率よく全身を温めることが出来て、ぐっすり眠れるという効果があります。これは夏太り解消法になります

夏は湯船に浸かるのが億劫になる人もいるかと思いますが、健康面とダイエット面から言えば浸かるのが正解です。シャワーでは冷えた内臓までは温める事が出来ません。身体が内臓まで温まることで健全な発汗が促され、基礎代謝もアップするのです。

*日頃注意しておきたいこと

アルコール自体が直接太る原因になるというわけではありませんが、アルコールにもカロリーがありますから、その分食事で摂取するカロリーを抑える必要があります。
また、アルコールには食欲を増進する作用がありますし、つまみには揚げ物や肉料理などの高カロリーメニューが好まれます。飲みすぎはもちろん、食べ過ぎにも気を付ける必要があるでしょう。

冷たい飲み物の摂りすぎは、胃腸の働きを悪くする原因になります。夏の暑さから、冷たい飲み物を摂りすぎてしまった人も少なくないと思います。涼しくなってくる秋は、体を温め、胃腸に負担をかけない、温かい飲み物も取り入れると良いでしょう。

ダイエットには適度な運動も必要です。
運動は、自律神経を整える効果や基礎代謝を高める効果があり、効果的に夏太りを解消するには欠かせません。
真夜中ではなく、日が落ちてから行うと熱で体力を奪われることがないので日中より効果的に運動が出来、体を動かすことで睡眠も深くなります。

いつ運動すればいいのかと言いますと、気温の低い早朝か夜ということになります。早朝か夜のうちどちらが良いのかと言えば、夜がおすすめです。

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s.nさん

自分の詳しい分野と興味があって、「こんなまとめあったらいいな」という内容中心に書いてます(*^_^*)

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