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火垂るの墓ばかりじゃない…『子供目線で描かれた』海外の戦争映画

終戦記念日を前に数多く制作されている戦争映画の中で、子供が主人公のものをまとめてみました。子供を持つ親ばかりではなく、大人が目を背けずに観なければならない作品たちかもしれません。

更新日: 2016年08月12日

ラガモさん

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子供が主人公の戦争映画の金字塔とも言える作品

海外にも『子供目線で戦争を描いた』映画があります。

■2人の無垢な少年の友情…

強制収容所の柵越しに友情を育む無垢な少年たちを描き、世界的ベストセラーとなった同名小説の映画化。

第2次世界大戦下のドイツ、ユダヤ人強制収容所の指揮官を父に持つ少年ブルーノはある日、有刺鉄線で囲まれた風変わりな農場を見つける。

そこで縞模様のパシャマを着た少年シュムエルに出会い、次第に心を通わせていくが……。

映画 『縞模様のパジャマの少年』 予告編

観て良かったけど二度とは観たくない映画ってあるよね。ミストしかりミリオンダラーベイビーしかりダンサーインザダークしかりトガニしかり縞模様のパジャマの少年しかり…

縞模様パジャマの少年見たんだけど、すごい良いんだろうけど、見あう言葉が見つからない。個人的に今まで見た中で1番つらい。2度と見たくない。 これがフィクションな事が唯一の救いだけどホロコーストは史実なんだよな〜 つらい

■「加害者」「被害者」双方の過酷な運命を描くヒューマンドラマ

今も世界のどこかで起きている戦争に、どんなに踏みつぶされても懸命に生き抜く人々の現実を、力強いヒューマンドラマとして世に訴えた作品。

両親を銃殺されたショックで声を失った9歳の少年ハジは、赤ん坊の弟を見知らぬ人の家の前に置き、ひとり放浪する。

フォーカスされるのは、両親を目の前で殺されて声を失った少年と、自分の無力さに絶望するEU職員、さらにロシア軍に強制入隊させられ、殺人兵器と化していくごく普通の青年。

あの日の声を探して 本予告

「あの日の声を探して」観て号泣してた。取り戻す声も届かない声も失われる声もある。想像よりずっといい映画だった。

『あの日の声を探して』 世界がミレニアムイヤーに沸く年に勃発した2度目のチェチェン紛争を背景にチェチェン市民とロシア兵士と言う2つの視点で描かれたストーリーを交錯させながら戦争の悲惨さを描いた秀作。 #1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/2KV4zNjPFX

■ひとつの名前は愛を、もう一つの名前は勇気をくれた

ユダヤ人強制居住区から逃れた幼い少年がたどる壮絶な運命を、実話に基づいて描いたドラマ。

1942年、ポーランドのユダヤ人強制居住区から脱走した8歳の少年スルリックは、飢えと寒さから森で行き倒れとなっていたところをヤンチック夫人に救われる。

スルリックの愛らしさや賢さを知った夫人は、彼が1人でも生きていけるよう「ポーランド人孤児ユレク」という架空の身の上話を教え込み、追っ手から逃がすのだった。

『ふたつの名前を持つ少年』本予告

ふたつの名前を持つ少年 号泣させられまくりました。 主人公を 外交的なアンジェイと内向的なカミルという双子がそれぞれ演じ分けてた。 アクティブなシーンと情緒的なシーンを演じ分けた。 実話物はやっぱり好きだ pic.twitter.com/ZSZSUvySbt

DVD『ふたつの名前を持つ少年』を観た。堪(こた)えた。節目節目に、立場を色々入れ替えて「わたしならどうするだろう」と考えた。

■8歳の少女の目を通して描かれた戦争の悲惨さ

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ラガモさん



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