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看護師の求人と年収まとめ

看護師は「年収が高い」とも言われていますが、本当のところどうなんでしょうか?また、病院で働く看護師以外にも、転職先として人気の求人も併せてまとめてみました。

更新日: 2016年08月15日

aaa033さん

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看護師って?

国際看護師協会が挙げている看護師の持つ基本的責任は、4つあります。

・ 健康の増進
・疾病の予防
・ 健康の回復
・ 苦痛の緩和

※「ICN看護師の倫理綱領」より


イメージとしては、やはりドラマや漫画などで描写されているような、シーンが思い浮かんでくることでしょう。
注射、点滴、問診、検査、食事の世話など……。
病人や怪我人の患者さんのケアをすることがメインであることは間違いなさそうです。

「看護師の給料っていいの?」

看護師の仕事がよくわからない方、またこれから目指そうと思っている方は、実際問題一番気になっているところではないでしょうか?

医療系というジャンルに属する以上、仕事内容はもちろんハードだと思いますし、それは皆さんの想像の範囲内のこと。
それよりもやはり気になるのは、その仕事内容に見合う給料がもらえるかどうかということではありませんか?

看護師の基本情報である、”仕事内容と年収”についてまとめてみました。

産業看護師って?

”看護師”と一口にいっても、ドラマなどでよく取り上げられているような、「病院で働く」看護師ばかりではありません。

最近は、病院だけでなく、一般企業で働く方もいらっしゃいます。
現在看護師をしている方の転職先としても注目を集めているのが産業看護師。

別名”企業看護師”と呼ばれており、一般企業の医務室などで働く職種です。

民間企業で看護師を必要とするのは、次のような理由からといわれています。

・ 社員の健康維持を行うことで、健康的に労働に勤しんでもらうため
・ 会社の労働で健康障害が起こらないよう、疾病の予防に努めるため
・ 生産性を高めるために、企業文化の発展・職場の風土づくりを行うため

産業看護師の仕事内容も、上記3つの目的に沿っています。
主な職務内容は、社員の健康教育です。

病院で働いている看護師さんは、昼間だけでなく夜勤もあったりするなど、時間的に不規則で非常に大変だといわれています。
現に、そのハードさが原因で辞められる方が大半だとも聞きますよね。

しかし、勤務先が一般企業であれば、朝~夕方が勤務時間となり、さらに土日休みという条件が加わります。

ハードでリタイアした看護師さんも、その資格を生かすのであれば、一般企業に勤めるという手もあります。

産業看護師の気になる年収は?

さて、産業看護師の勤務条件が良いことはわかりましたが、年収はどれくらいなのでしょうか?

産業看護師の年収については、企業規模(中小企業か大企業か)や給与体系によっても異なってきます。公開されている求人から産業看護師の平均年収を見ると、350万円~700万円とばらつきがあり、平均すると430万円~500万円くらいとなります。

ばらつきがあるといえども、それでも他職種と比べれば高い方に入るのでしょう。

経験や知識などでも大きく左右されるとは思います。が、やはり大切なのはその企業の求めている看護師になれるかどうか。
それには、まず最低限のコミュニケーションスキルが求められると思ってください。

治験採血看護師って?

採血系の看護師といえば、正職員からパートやアルバイトなど雇用形態も様々。
勤務先となる求人元は何種類か存在します。

→治験・ 献血ルーム・献血車・ 健診施設・ 病院の採血室

病院の採血室は定番ですし、献血車なんかも街中でよく見かけますよね。また、健診施設は長期というわけではありません。

採血系の看護師は非常に人気が高く、求人が少ないうえにあってもすぐに埋まってしまうというのが現状だそうで。
では、献血系の看護師の仕事は、どのあたりが人気の理由となっているのでしょうか?

→ 雑用が少なめ・ 残業がほとんどない・ 短時間の勤務もOK ・人間関係をそこまで気にしなくていい

といったところのようです。


中でも、貴重な求人となるのが治験採血看護師。治験採血看護師って、いったいどんな仕事をするのでしょうか?

治験採血看護師の仕事は、通常の採血業務とは全く異なります。

まず治験は、製薬会社が開発した医薬品を、医薬品として販売するために厚生労働省から認可を得ることがその目的です。

新薬が厚生労働省の認可を受けるためには、一定の条件をクリアしなければなりません。
・ 効果が立証されていること
・ 副作用のリスクがある程度低い
など、様々な条件をクリアすることが必要です。
その条件をクリアしていることを証明するために、臨床実験を行うのが治験です。

治験採血看護師の年収は?

治験採血看護師として働くのは難しいということまでは分かりましたが、気になる年収はいくらくらいなのでしょうか?

経験により差は出てきますが、給与は23万~35万円、年収の平均は、賞与込みで約370万円~500万円となり、日勤が多くなることを考えると、年収の高い仕事といえます。

パート・アルバイトの場合は、時給制になります。病院の規模などにもよって変わってきますが、時給は1,500円~2,500円に設定されていることが多く、平均時給は2,000円です。平均時給2,000円で、4時間・週5日働くとすると、月給が16万円、年収は192万円になります。

正職員としての雇用はもちろん、パートやアルバイトとして働く場合でも、他職種の平均と比べるとやはり高収入であることに変わりはないようです。

その他、こんな「看護師」求人もあります!

看護師さんはただ病院で働くだけでなく、最近は様々なシーンで活躍できるということがお分かり頂けたと思います☆

これまであげた「産業看護師」「治験採血看護師」の他にも、幅広い分野で必要とされている看護師さん。
その内容をいくつかピックアップしたいと思います。

看護師の資格を持った方が転職を考える際の参考にもなるかもしれません!?

●老人ホームで働く!

高齢化社会といわれている現代、将来的にもかなり需要が高まることが期待できます♪

お年寄りを相手にする老人ホームで働くということは視野に入れておいてもよいのではないでしょうか?

老人ホームのお仕事は子育て中などで短時間の労働であったり、ゆっくり勤務してみたいという人がバイトやパートで経験してみるということから始まることが多いです。

バイトやパートであれば、初めから常勤でないため色々な視点から業務内容や利用者の特徴をみることができます。
いわば、試験的に勤めることができるというのが利点といえるのではないでしょうか?

●大学の保健室・保健管理センターで働く!

職場環境の良さが人気の仕事。また、冒頭の企業看護師と同じくらい高収入といわれており、看護師さんの転職先としてはかなり魅力的ではないでしょうか?

仕事内容としては企業の医務室勤務と同じ健康管理業務がメインですが、生徒と教員それぞれに対応できるスキルや知識が必要になってきます。そういった業務に対応していくために、入職後に関連資格を取得する方も多いようです。子供の頃、保健室の先生に憧れていた方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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