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スーツ3大スタイルの国別特徴【英・伊・米】

スーツスタイルを語るうえで定番の国別スタイル。言葉では何度も説明されてきたけれど、ピンとこないこともあったので、代表的な3か国のスタイルを写真で確認できるまとめです。

更新日: 2016年08月15日

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akashiroaoさん

■イギリス■

スーツと言ったらイギリス。
イギリスはスーツ誕生の国です

イギリス人にとってスーツは特定の階級の一員である事を証明するユニフォームのようなものだったために、周囲に対してかっちりとしたイメージを与える必要があったと言われています。

肩幅:小さくタイトな肩幅が特徴
   パッドが用いられている
 
 
ウエスト:絞れており、ウエストポイントは高い




絞り裾にフレアーを出しているシェープドラインが英国調。





これらの美しい曲線を「イングリッシュ・ドレープ」とも呼びます。

ジャケット:丈はやや長めで、ヒップを覆う程度
      
      後ろはサイドベンツ

ハッキングポケットとも呼ばれる。
少し斜めにカットされた腰ポケット。
乗馬しながら手を入れやすくするため、もともと英国の乗馬服についていたものの名残
ふたの形が平行四辺形

2段になったポケット
乗馬の際にコインを入れる名残

ブリティッシュスタイルのスーツが、すべてのスーツの原型となったといっても過言ではありません。

代表ブランド

トレンチコートはあまりにも有名

伝統を守り続ける老舗ブランド

ちなみに、ダンヒルは2000年からサッカー日本代表の公式スーツを作っています

■イタリア■

メンズスーツの発祥はイギリスですが、スーツをひとつのファッション文化として高めたのがイタリアだと言われています。
個性をアピールすることに重点を置いている

イタリア全体のスーツの特徴としては、
「着ていて楽」「セクシーである」

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