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【腰痛の怖い話】救世主リリカカプセルの副作用がヤバいらしい。

クスリはリスク。絶大な効果を発揮して大勢の人の痛みを緩和してくれる一方で、副作用が発生することも。副作用の大きさは個人によって異なります。今大丈夫な人も、急にグっと副作用に襲われてしまうことも。知っておきたい薬の実態。リリカカプセルの副作用の記事をまとめてみます。

更新日: 2018年06月04日

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この記事は私がまとめました

orihoanさん

武田鉄也さんがCM出演されて知名度も上がっている、腰痛や帯状疱疹の救世主リリカカプセル。

リリカカプセルの詳細はこちらをご覧ください!

リリカカプセル(成分名:プレガバリン)は疼痛治療剤。
疼痛の中でも神経障害性疼痛・線維筋痛症に伴う疼痛に対して適応を持つ薬。その主作用は「痛みを和らげる作用」である。
当テーマの「副作用」とは「主作用以外に現れる可能性のある好ましくない作用」のことを指す。リリカカプセルでいうと、主作用は「痛みを和らげる」でその他に現れる可能性のある作用が副作用である。

効果が高いということは、リスクも高いということ(ハイリスク・ハイリターン)

痛み止め「リリカ」に重い副作用、飲み続けると危険ですか?
祖母が神経障害で2年以上毎日服用しています。
今日のニュースで劇症肝炎や肝機能障害の重い副作用を発症する症例が確認とありました。
祖母は「痛みが和らいで一生離せない薬」と言ってましたが2年以上も飲んでいて大丈夫なのでしょうか?

主な副作用として、浮動性めまい、傾眠、浮腫、体重増加などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
ふらつき、意識がぼんやりして睡眠に近い状態、意識がなくなる
[めまい、傾眠、意識消失]
呼吸困難、全身のむくみ、体動時の動悸
[心不全、肺水腫]
筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
尿量減少、手足や顔のむくみ、けんたい感
[腎不全]
顔面・舌・口唇・のどなどの腫れ、じんましん、呼吸困難
[血管浮腫、ショック、アナフィラキシー]
脱力感、けんたい感、冷汗
[低血糖]
から咳、呼吸困難、発熱
[間質性肺炎]
高熱、目の充血、赤い発疹
[皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑]
食欲不振・吐き気・嘔吐、全身けんたい感、黄疸、かゆみ
[劇症肝炎、肝機能障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

▼劇症肝炎で死亡例が出ています!!

リリカカプセルの副作用:劇症肝炎
リリカカプセルの副作用:肝機能障害
上記の副作用により、肝機能障害が現れることがあるので、投与を中止する場合がある。

▼めまい、傾眠、意識消失

本剤の投与により副作用(めまい、傾眠、意識消失等が現れ、自動車事故に至った例もあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機会の操作に従事しないこと。
特に高齢者ではこれら副作用の症状により転倒し骨折等を起こした例があるため、十分注意する。

▼不眠、悪心、頭痛、下痢、不安および多汗症等

本剤の急激な投与中止により、副作用(不眠、悪心、頭痛、下痢、不安および多汗症等の症状が現れることがあるので、投与を中止する場合にはすくなくとも1週間以上かけて徐々に減量する。

▼体重増加!

本剤の投与により副作用(体重増加)を来すことがあるので肥満に注意し、肥満の徴候が現れた場合は、食事療法、運動療法等の適切な処置を行う。特に、投与量の増加、あるいは長期投与に伴い体重増加が認められることがあるため、定期的に体重計測を行う。

▼視覚異常

本剤の投与により、副作用(弱視、視覚異常、霧視、複視等)の眼障害が生じる可能性があるため、異常を認めたら眼科受診する。

▼血管の異常の可能性も

リリカカプセルの副作用:血管浮腫
上記の副作用が現れたら直ちに投与を中止しなければならない。

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