1. まとめトップ

”やっちゃえ”日産自動車が開発した低燃費の新型【VCエンジン】がスゴいらしい!

日産自動車が、高出力と低燃費を兼ね備えた新型のガソリンエンジンを2017年に市場投入予定であることが明らかになった。このエンジンは2016年10月に開催されるパリモーターショーで技術公開された後、2017年に横浜工場で生産を開始する予定。まずはインフィニティ「QX50」に搭載される予定です。

更新日: 2016年08月16日

0 お気に入り 2971 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

zsize99さん

▼日産自動車が、高出力と低燃費を兼ね備えた新型のガソリンエンジンを2017年に市場投入予定であることが明らかに。

▼圧縮比を変更する技術は世界初!

一般に、自然吸気のガソリンエンジンの圧縮比は異常燃焼を防ぐために「10:1」前後にされることが多いのですが、VCエンジンでは、高速走行時には「ガソリンエンジンの限界」とも言われる「14:1」まで圧縮比を上げることが可能。これによって燃焼効率が上がり、燃費が向上します。一方で、異常燃焼の起きやすい加速時には圧縮比を8:1まで落とせるそうです。

▼従来のガソリンエンジンと比べて燃費を3割ほど改善することで、ディーゼルエンジン並の燃費を実現しているとのこと。

高速走行時などは気筒内の容積に対し、混合気を14分の1まで圧縮する。従来のガソリン車は最高10分の1程度だが、燃焼効率を上げて燃費を改善する。

▼排気量は2リットルで、出力は270馬力に!

排気量は2000ccで直列4気筒。ターボチャージャー(過給器)と組み合わせて排気量を小さくしつつ出力を維持するダウンサイジングターボエンジン。高級セダン「スカイライン」や高級ミニバン「エルグランド」に搭載する同3500ccのV型6気筒エンジンの後継に位置付ける。

▼まずは海外で展開する高級車ブランド「インフィニティ」のスポーツ多目的車(SUV)「QX50」に搭載予定。

▼横浜工場で新型エンジンを来年生産開始

エンジンの主力拠点である横浜工場に新ラインを設置する。新ラインでは新型エンジンとユニット部品を量産するほか、新工法の開発や新たなパワートレーン系部品の量産技術の確立に役立てる。総投資額は約75億円。

▼”やっちゃえ”NISSANから目が離せませんね!

1