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なにそれ?【カラハリスイカ】が持つ効果がすごい。インフルエンザ増殖抑制も?

インフルエンザウイルスの増殖抑制に、「カラハリスイカ」が効果を示すことが解った。「カラハリスイカ」美容や健康維持に一役買うかも。

更新日: 2016年10月25日

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lovebeerloveさん

「カラハリスイカ」には、インフルエンザウイルスの増加抑制効果もあることが分かった

ユーグレナ<2931
>がこの日の取引終了後、同社およびグループ会社の植物ハイテック研究所が、カラハリスイカの搾汁液において、インフルエンザウイルスの増殖抑制効果を示唆した研究結果を確認したと発表した。

待って、【カラハリスイカ】ってなに?

「カラハリスイカ」とは、アフリカの南西部のナミビア共和国にあるカラハリ砂漠(Kalahari Desert)に自生しているスイカです。

私たちが夏に食べるスイカと違うの?

この野生スイカには日本のスイカの様な甘みはありませんし、実も小さく赤い果肉もありません。しかしこのスイカには驚くべきパワーが秘められています。

緑!!美味しくはなさそう…

「カラハリスイカ」は、なぜ砂漠でも生きられる?

カラハリスイカは「砂漠の水がめ」とも言われるほどに水分量が多く、乾季のカラハリ砂漠で太陽の強い紫外線を浴びても、枯れない。枯れないどころか、収穫後から2、3年経過しても腐らないという。。。

奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科の横田教授・明石助教らの研究グループによって、
カラハリスイカの生理・代謝・環境応答などの分子メカニズムが次々と明らかにされてきました。
カラハリスイカは、環境ストレスに伴ってタンパク質と代謝産物の構成を劇的に変化させ、
また根や葉の形態を巧妙に変化させることで、ストレス環境に適応していることがわかってきました。

「カラハリスイカ」の優れた抗酸化能力

カラハリスイカの実は、抗酸化成分を豊富に含んでいます。
有効成分の一つは、アミノ酸の一種であるシトルリンです。
シトルリンは活性酸素の一種である有毒なヒドロキシラジカルを消去する能力に非常に優れています。
カラハリスイカの果汁は高い抗酸化活性を示しますが、その能力の一部分がシトルリンによる効果です。

シトルリンって?

スイカやメロンなど、ウリ科の植物に比較的多く含まれています。

血管を広げ、動脈硬化予防、冷えやむくみ予防の効果がある

シトルリンには血管を拡げ、血液の流れをスムーズにする働きがあります。体内の基本である血管を若々しく保つためには、シトルリンの力がとても有効です。

シトルリンがNO(一酸化窒素)の生成を高め、血管を拡げる作用があることが解明されてきています。

同じような作用をする成分にはトマトに含まれるリコピンがあります。トマトも痩せて乾燥した土壌で栽培すると瑞々しくなると言うのもこのリコピンが環境ストレスを生き延びる為の強い身体にしてくれているからなのです。

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