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まずはこれから始めてみよう!意味がわかると怖い話入門編

ネットで話題の「意味がわかると怖い話」をまとめています。初見では「意味がわかると怖い話」自体の意味がわからないものが多いので、すぐに答えはみないでしばらく考えてみたりすることをお勧めします!きっとハマりますよー。

更新日: 2016年10月14日

eldさん

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ネットで見かける【意味がわかると怖い話】ってなんだ?

「意味がわかると怖い話」を読んだことがあるだろうか?
ネットに散らばった話の中から秀逸なものを集めてみたので、まずはここから始めてほしい。
きっとじわじわくると思う。

まずはこれを解いてみよう!

ある日、彼からムービー付きのメールが届く。
見てみると自殺する内容だった。

縄に首をかけ首を吊り苦しそうにもがいて彼は逝った。
そこでムービーは終了。

さて、この話の「怖さ」にあなたは気づいただろうか…

この下に解説を載せているが、見てしまう前にもう一度話を読んでみて少し考えて欲しい。
彼は残念ながら自殺してしまい、それを筆者はメールで確認しているのだ…。


何か変なところはないだろうか?

▼解説

※以下ネタバレ注意

彼は自殺をしているところ・・・

ということはムービーは撮れないはず。
仮に、タイマーでムービーを撮ったとしても、メールに添付して送信できないよね・・・

彼を殺した第三者がいたのかもしれない!

なるほどー・・・(゚-゚;)ウーン

さて、あなたは初見でこの怖さに気付いただろうか?

暗黙の前提や、偏見を利用したトリック。典型的な例としては、前提条件として記述される文章は、地の文や形式において無批判に鵜呑みにしてもいいという認識を逆手にとったものが多い。

「意味がわかると怖い話」は、叙述トリックを用いているものも多く、一読しただけでは普通の文章にしか見えないものも多い。
だが、その巧妙な差異に気付いた時、きっとあなたは独特の「怖さ」を感じるはずだ。

それでは、ほかの話にもチャレンジしてみよう!

12/15
さて、何を書くものか。
誰かに見せるわけでもないが、何となく最初は自己紹介。
両親を墜落事故で亡くした俺は去年から妹と二人暮らし…だったのだが、
その妹は今年の春から留学中。
帰ってくるのは3月だ。
というわけで今年の冬は一人で生活。
暇だから日記でも書いてみる。
ちなみにこれは妹が去年のクリスマスにくれたノート。
ツリーの絵が描いてある。
ん…意外と書くこと無いな。
今日はもう寝ることにする。
妹、おやすみ。

12/16
ペンは持ってみたものの書くことが無い。
妹との思い出を書こうとしても、なかなか手が動かない。
本当に俺って妹がいないと何もできないんだな。
妹に会いたい。

12/17
今日は友達に合コンに誘われた。
なんでもクリスマスに合コンをやるらしい。
妹に言ったら怒るだろうか?

12/18
ふと俺を叱る妹の顔が頭に浮かんだ。
「もう、お兄ちゃんったら!しっかりしてよね!」
ってまた言って欲しい。
絶対に言ってくれないけど。

12/20
妹に去年のクリスマスにあげたプレゼント。今は俺が大事に使ってます。
そういえば今年は妹にプレゼント買わないからお金が結構あまってるな。
はぁ…妹に会いたい。

12/21
妹に会いたい。正月には帰って来ないらしいから会うのは3ヶ月以上先か。
お金たまったしアメリカ行きてぇなぁ。

12/22
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。

12/23
妹から電話が来た!!! 送り主不明の人からクリスマスプレゼントが届いたって驚いてた(笑)
サプライズとかお兄ちゃんさすが。

12/24
決めた!おにいちゃん妹のところに行きます!俺、妹がいないと無理だ。ということでこれが最後の日記です。それでは!

12/25
メリークリスマス!妹から電話が来た。クリスマスパーティをやったんだそうだ。そして妹は急遽、日本に帰宅するらしい。
あやうく俺がアメリカに行くところだった。
妹はお年玉がそんなに欲しいのか?(笑)それとも俺に会いたくなったか?
かわいいやつだ。お年玉たくさん用意して待ってるからな。

12/27
…信じられないことがおきた。日本に向かう飛行機が墜落したそうだ。
死体が握り締めていた俺からのプレゼントの財布の中身で身元が判明したらしい。
二日おきに書いてきた日記も今日で最後にする。
ページはまだ残っているから悲しみから立ち直ることができたら、来年の12月に妹との想い出でもつづろうと思います。

▼解説

着信音

この前、ホンモノの交通事故に遭遇しちゃったよー!!(泣)

地元の横断歩道で、そんなに大きくない道のわりには交通量の激しいトコ。前から事故
も多かったみたいで、同級生から悲惨な目撃談とかきいてた場所です……。

事故にあったのは結構若い?男性。一緒に信号変わるのを待ってる時にチラッと見ただ
けだから、確証はないけどたぶんそんな感じの人。
若い?って、ハテナつけたのはその人が杖持ってたから。でもお年寄りじゃなさそうだったからなあ。脚でも悪かったのかな
あ。

ボーッと信号待ってたら、私の携帯電話がいきなり鳴り出したんだ。ピーコンピーコン
みたいな電子音がすごい音で鳴っちゃったから、ちょっと恥ずかしくて、あわてて携帯出そうとしたんだよ。

でもストラップが服に引っかかっちゃっててなかなか取れないから焦ってモゾモゾし
て、やっと電話を取り出したら非通知。なんだよー誰だよーとか思って携帯をしまおうとしたんだ。

そしたら、いきなりブレーキの音と鈍い音。

えッて思って携帯から視線外したら、血のついたサングラスが割れて足もとに飛んできてたんだよ(泣)

で、案の定、杖もってた男の人が数メートル先で血まみれになって倒れてた……。トラックの運転手さんも「どうして急に飛び出してきたんだ!」って怒鳴ってて……。

なんなのコレ?自殺?

すごくショックな出来事でした。

▼解説

相手を殺せる能力

誰にでも「あの野郎、死ねばいいのに」と思うことはあると思う。

だけど、それが現実になってしまったら・・・。

幼稚園の時、喧嘩した男の子が翌日死んでしまったことはあったけど、ただの偶然だと思っていた。

小学校の時、理不尽は体罰をする先生がいて、僕も酷く殴られた。

「あんな先生死ねばいいのに」と思った翌日、先生は死んだ。

確信したのは、中学の時、僕をイジめていたグループのやつらが全員死んだ時だ。

僕には、死ねと思った相手を殺す能力がある。

自分が怖かった。誰にも言えなかった。

心安らかに、誰にも腹を立てないように生きていかなければいけないと思った。

それでも、高校に入ってしばらくして、僕の周りで何人かの人が死んだ。

不良グループの奴や、感じの悪い女子。

強く願わなくても死んでしまうと知って、僕はショックを受けた。

悩んだあげく、泣きながら母に打ち明けた。

母は驚いて、最初は信じなかった。

けれど、偶然にしては僕の周りで人が死に過ぎるとは感じていたようだ。

父が会社から帰宅し、父も交えて話をした。

両親とも「どんなに辛かっただろう。子の罪は親の罪だ。お前は何も悪くない」と。

言ってくれた。

思い切って打ち明けてよかった。父と母に感謝した。

その夜、僕は心から安堵して眠ることができた。

翌朝―父と母は死んでいた。

▼解説

すげー怖い車

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eldさん