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60年代アメリカの雰囲気が漂うホラーゲーム「バイオショック」シリーズまとめ

60年代アメリカの雰囲気が楽しめるホラーゲーム「バイオショック(BIOSHOCK)」シリーズ。そんな体験のできるゲームの作品を一覧化しました。(ネタバレなし) ※バイオショック2、バイオショック インフィニット

更新日: 2017年12月08日

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choco-rollさん

バイオショック独自の要素としては、モノクロ映画『メトロポリス』を彷彿とさせるレトロで未来的な造型がそこかしこに見られ、60年代のアメリカ文化とオーバーテクノロジーが入り混じった海底都市ラプチャーの奇妙かつ独特な舞台設計や“お使い型のRPGであること”を巧みに利用した秀逸なシナリオと優れた演出手法、欧米のRPGの特徴でもある「道徳に従うか反するかを選べる“選択”」や2007年時点では最高峰と言えるグラフィックなどが挙げられる。

さらに、ゲームレビューサイトIGNの"ここ数年で最も怖いゲーム"の第8位に輝いた。

1作目:バイオショック

2008年、PS3で発売。シリーズ1作目。

美しき水中都市に閉じ込められ、狂気のディストピア世界を垣間見ることになる、FPSアクションRPG。銃によるFPSと、探索などのアクション、またRPGの成長要素もある。

60年代のアメリカの雰囲気が漂うホラーゲーム。


シリーズ3作入のPS4リマスター「バイオショックコレクション」は2016年9月15日発売。

1960年、主人公ジャックは、大西洋上を飛行する旅客機の機内で家族の写真や「Would you kindly not open until…(恐縮だが…まで開けないでほしい)」と書かれたプレゼントをながめていた。その後、何らかの原因により旅客機は大西洋へ墜落し大破、炎上する。幸運にも生き延びたジャックは近くにあった灯台にたどり着く。そこには球形の潜水艇が置かれており、それに乗り込んだ彼は荒廃した都市「ラプチャー」へと行き着いてしまう。早々にして都市の狂気に満ちた世界を垣間見る彼に、ラジオを通じてアトラスという男が語りかけてきた。

2作目:バイオショック2

2010年、PS3で発売。シリーズ2作目。

今作では、前作で敵だったビッグダディになり、リトルシスターを守るストーリーラインのFPSホラーRPG。

前作同様の、独特の世界観と怖さも健在。美しさと儚さをも併せ持つ、なんともいえない雰囲気は評価が高い。

1958年、航空事故によってジャックがラプチャーに来る少し前に物語が始まる。ビッグダディのプロトタイプデルタはリトルシスターエレノアを連れてブラスミドを求めていたが、突然ソフィア・ラム率いるスプライサーの襲撃を受け、エレノアの目の前で自殺させられる。
10年後の1968年、外界では大西洋海岸で少女の失踪事件が相次いで報告されていた。何者かがラプチャーで悪夢を繰り返していると気づいたテネンバウムは、リトルシスターを生み出した彼女自身の贖罪のため、再びラプチャーを訪れる。
時を同じくして、突如ヴィタチャンバーで蘇生したデルタは、テネンバウムからの通信を受ける。プレイヤーはここからゲームを始めることになる。

3作目:バイオショック インフィニット

2013年、PS3で発売。シリーズ3作目。

舞台は海底都市から空中都市に。前作まで同様、RPG要素もある。ホラー要素は少ないが、前作までの独特の雰囲気は健在。怖さが苦手な人にもプレイできる。

また前2作よりも前の時代のため、この作品から遊んでも楽しめる。

前作、及び前々作の海底都市ラプチャーに対し、今作の舞台は空に浮かぶ都市コロンビア。時代も60年代から産業革命全盛期の1912年へと移り、時代設定変更と併せてスチームパンク要素も取り入れられている。また、この時代にありがちな資本家と労働者の対立という社会背景も、今作の重要なテーマとなっている。

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