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【中国の爆買い終了で日本終了】ラオックス利益9割減 拡大路線が完全に裏目に出ました

営業利益9割減とはビックリだ。全国40店舗の大型免税店を展開する「ラオックス」が苦境に立たされている。売上高は前年同期比22%減の約350億円、営業利益は同90%減の4億円と散々で、最終赤字に転落。理由はハッキリしていて、中国人の“爆買い”にブレーキ

更新日: 2016年08月22日

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-聖少女-さん

拡大路線が完全に裏目に出ました

当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高350億62百万円(前年同期は451億68百万円、22.4%減)、営業利益4億54百万円(前年同期は50億17百万円、90.9%減)、経常利益4億17百万円(前年同期は49億66百万円、91.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失4億64百万円(前年同期は46億0百万円の利益)となりました

中国の仕入れ転売業者が買わなくなった。

16年4~6月期の中国人観光客1人1泊当たりの買い物代は約2万2000円で、前年同期の3万円から大幅に減っている。

爆買いを当て込んでいた銀座の商業施設は軒並み“壊滅” ロッテ免税店は「ガラガラの日も多い」(買い物客)

「想定を上回るスピードで事業環境が変化。対応策に着手したものの、第2四半期業績低迷」

http://www.laox.co.jp/ir/upload_file/library_02/financialresult_20160812_jp.pdf
インバウンド需要は継続。
● 訪日観光客の嗜好・行動様式の変化。
● 想定を上回るスピードで事業環境が変化。対応策に着手した
ものの、第2四半期業績低迷。
● 通期業績予想を修正。中期経営計画の見直しを計画中。

2倍以上増収となった前年同期と比べ減収、減益

昨年は中国人観光客の「爆買い」現象もあり粗利率の高い商品が大量に売れたが、今年は顧客嗜好・行動様式の変化にともない比較的粗利率の低い商品の需要が高まった。
• 円高に加え、中国において個人輸入品に対する税制改正もあり、高額商品への購買力が低下し利益にも影響

時計・ジュエリー、家電といった高額商品の売れ行きが鈍化、
一方、化粧品、健康食品など比較的安価な日用品の需要が増加傾向

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