1. まとめトップ

この記事は私がまとめました

makaizouさん

驚異の命中率6%!!

K11複合型小銃の20mmグレネードランチャーに軍が要求した命中率(有効だと認められる攻撃判定)は50%だったが、実際の命中率は、たったの「6%」だったという。
軍が行った性能試験(50発のグレネードランチャーを目標に向けて発射)では発射したグレネード弾が、ことごとく目標から逸れて爆発し、爆発が目標に到達したと判定されたのは、たったの3発しなく、その後の改良で、この命中率は「8.8%」まで改善したが、軍が要求した性能(命中率50%)に届くことはなかった。

韓国名品K11小銃が欠落品だった事が判明…命中率はわずか22.5%、全ての銃が兵器庫に山積みされ保管

10年前、韓国名品として開発された複合型小銃K11についての監査院の非公開文書を確認すると、命中率80%と公表がたったの22.5%と記載されていた。

歩兵としちゃあこんな重いもん持って戦場に行きたくないし…
戦闘になったら敵から狙われる確率上がるしで…

K11複合型小銃は韓国国防科学研究所(ADD)が開発した韓国版OICWであり、5.56mmアサルトライフルと20mmグレネードランチャーを上下並列に組み合わせるように設計された複合型小銃である。

銃弾と手榴弾が一緒の銃で撃てたら凄くね?という発想で作られた、5.56mmNATO弾を撃つマシンガンと、20mm炸裂弾を撃つアサルトライフルが一体化された銃である。
ある意味画期的な兵器だが、その性能は察してほしい。

実は、この手の兵器は既にアメリカで「XM29 OICW」と言う名の武器ががアライアント・テックシステムズ社によって開発されていた。

何故それが中止されたかというと、メンテナンスの複雑化する上、軽量化が難しく、運用に難ありと判断されたからだ。

その派生武器である「XM25 IAWS」はアメリカ軍に正式採用される予定らしいが、あくまでも炸裂弾を発射するグレネードランチャーとして採用されているが。

だが、韓国陸軍では、この計画は強行された・・・

致命的な欠陥は、銃として重すぎること

重量は、空砲時で6.1kg、弾を装填すると10kgを超える。銃が重すぎるお陰で、「照準が著しく困難になる」なんて好評を博しているだけはある。

戦場の最前線で駆け回る事を求められる歩兵にとって、兵器の重さは重要だ。持ち運ぶならば軽いほど良い。
無論、簡単に壊れても困るが、重量が重すぎるのは運用に大きな支障を来す。特に、銃はその構造上、重量が取り回しにダイレクトに効くのだ。

まぁそこは屈強な韓国軍兵士ならきっと扱えるはず・・・扱えるんじゃないかな・・・

普通の磁石で暴発する炸裂弾ww

20ミリ空中さく裂弾(グレネード弾)は、弾に電磁信号を入力することで、一定の距離を飛んだら爆発するシステムになっている。
電磁装備なので、電磁波の影響をかなり受けるという。
このため、今後普及が予定されている戦闘ヘルメットのヘッドセットマイクの磁石にも影響されかねないことが明らかになった。
万一の場合、K11複合小銃を携行した兵士が銃の誤射・誤爆事故に遭いかねないというわけだ。

これに対し防事庁の関係者は「強力な磁石を当てた場合、K11複合小銃の撃発センサーが誤作動を起こすのは事実」「射手がこうした問題を認知して措置できるようにする安全装置を、K11複合小銃に追加した」と語った。

20mm空中爆発弾15万発が廃棄www

2011年10月、陸軍某部隊で実施された野戦運用性確認射撃中、銃器内の20mm弾薬が爆発するなど、最近まで二度の爆発事故を起こした。

防事庁は今月中に韓国電磁波研究所を通じて20mm弾薬が野戦でも電磁波の影響を受けるのかどうかを追加で確認する予定だ。

電磁波の影響が明確になった場合、既に生産された弾薬15万発余りを廃棄または戦時用として備蓄するという方針だ。ただし、電磁波による問題が確認される場合、戦時用として備蓄するのに別途の費用がかかるなど、備蓄よりは廃棄手順を踏むことになる可能性が高いと思われる。

K-11小銃の20mm空中爆発弾の弾薬1発の生産単価は16万ウォンで、15万発余りを廃棄する場合、240億ウォン余りが飛ぶことになる。

一方、去る1月に発見されたK-11小銃の射撃統制装置の亀裂現象は、部品の気孔などによることが確認された。

関係者は「生産業者の品質検査の結果、斜樋装置後方の装置台に気孔をはじめ、収縮孔、微細亀裂があり、ネジの緩む現象を確認した」と説明した。

耐久度射撃試験中に1丁から射撃統制装置で亀裂現象が発見

K-11品質検査の耐久度射撃試験中に1丁から射撃統制装置で亀裂現象が発見された。また、正確度・分散度射撃試験中には、別の1丁からは射撃統制装置を小銃に結合する部品が本体から落ちる欠陥が発生した」と明らかにした。
防衛事業庁の関係者は「問題が発生したK-11は5次量産物量で、製造工程に問題が生じたとみて言論に知らせなかった」と伝えた。

結局再設計に着手w

軍関係者は、「射撃統制装置サイズも半分以下に減らすこと」とし「K11複合小銃重量を10%程度削減することを目標としており、K11複合小銃改良作業は人間工学的な面で運用を向上させることを含めること」と述べた。

小銃と小口径グレネードランチャーを組み合わせた次世代複合小銃であったXM-29のコンセプトをパクって先んじて実用化したのが韓国のK11。
 ですが、大本のXM-29が「やっぱり重すぎるし、高価すぎ。グレネードランチャーは必ずしも必要なシーンがあるわけでもないよね。っていうかそもそも20mm榴弾とか威力低すぎるし」ということで開発中止。
 というか開発コンセプト全否定。
 25mm径のグレネードランチャーであるXM-25を別途開発して、小銃とは分離する方向性を明確にしたのでした。
 まあ、そりゃそうよねと。
 陸軍の基本装備である小銃をそこまで重く、かつ高価にしてどうするんだという反省から次世代のアメリカ陸軍で採用される小銃はまだ不明。

 そういうわけで「世界ではじめて複合小銃を実用化した」韓国だったのですが、最初で最後になりそうな勢いです。
 世界に先行していたはずが、なぜか置いてけぼり+ひとりぼっちになるという不思議。

 さて、問題は韓国の小銃事情でして。
 K11が生産中断されているのですが、制式小銃のK1、K2はもはや耐用年数を超えている状況。
 古いものからどんどん廃用になっているのに、来年からの小銃購入予算はゼロ。
 なぜなら買える小銃がないから。
 さすがにそれはまずいということで、K11の再設計云々という話になったわけですね。
 要求としてはグレネードランチャーを発射するための測距システムと、グレネード弾に距離を入力するためのコンピュータの小型化。
 10%の軽量化。現状が未装填で6.1kgなので5.5kgか……意味がないとは思いませんが……。
 そしてもちろん、グレネード、弾丸を撃っても亀裂が生じないようにすること……とのことですが。

 この1600万ウォンの小銃を50万人ともされている韓国陸軍全員に配備するつもりなんでしょうかね。
 小銃だけで750億円か……。豪気だな。

1