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広告塔は山Pだった...大手脱毛エステサロンの業務停止命令が波紋を呼んでいる

消費者庁は24日、脱毛専門のエステサロン「エターナル・ラビリンス」(エタラビ)を運営する業界大手「グロワール・ブリエ東京」の宣伝が特定商取引法違反(虚偽・誇大広告)にあたるとして新規勧誘など一部業務の停止9カ月を命じました。同社は山下智久(やましたともひさ)さんを宣伝に起用していました

更新日: 2017年04月16日

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「エターナル・ラビリンス」に業務停止命令

全国で72店舗を展開している大手脱毛サロン「エターナル・ラビリンス」の経営会社に、特定商取引法違反があったとして、業務停止命令が出された。

特定商取引法に違反したのは、東京・港区に本社がある「グロワール・ブリエ東京」が、全国に展開する脱毛サロン「エターナル・ラビリンス」。

特定商取引法に違反

勧誘方法などをめぐって、全国の消費生活センターにはこの10年余りの間に600件近い相談が寄せられている

不安や不審を感じた会員が、クーリング・オフを申し込むと、「●●店に取りに来てください」と返金を遅らせた

中途解約した会員に対しては返金を拒否したり、銀行システムのトラブルのせいにするなど債務不履行があったという。

どのような行為が行われていたのか

消費者庁によると、スマートフォン向けサイトなどで「月額制」「通常月額9500円」と宣伝していたが、実際は18カ月間のコースを17万円超の一括支払いで契約するよう勧誘していた。

多くの会員が施術の予約を取りづらい状況であるにもかかわらず、「1カ月に1回は必ず予約が取れる」「間違いなく予約を取れる」と虚偽の説明もしていた。

会社側は裁判も検討

消費者庁は同サロンを経営していたグロワール・ブリエ東京に対して、8月25日から来年5月24日までの9カ月間、勧誘や契約などの業務を停止するよう命じた。

会社側は「指摘された事実はなく、裁判を含めて争うことも検討している」としています。

「エターナル・ラビリンス」とは?

「エタラビ」の愛称で親しまれ、全身脱毛の会員が30万人を突破し、そのうち6割が紹介や口コミで来店している。

山Pが広告塔だった

歌手で俳優の山下智久(30)が、脱毛サロン『エターナルラビリンス』の新CMに出演。

山下は今回、ジョーカーに扮して悩みを抱えている女性を美の世界へといざなう。

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