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あまり知られてない。希少なウミガメ図鑑

ウミガメについてまとめてみました。

更新日: 2018年11月05日

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yes-arkさん

ウミガメ(海亀)とは

ウミガメ(海亀)は、カメ目ウミガメ上科(ウミガメじょうか、Chelonioidea)に分類される構成種の総称。

現在,地球上に生息するウミガメは7種,もしくは8種といわれています。

成長したオスは100キロ前後、メスは150キロ前後。体長は1メートル以上。環境省のレッドリストでは、絶滅の危険が増しているという絶滅危惧2に分類されている。

出典2007-06-02 朝日新聞 夕刊 1総合

種類

日本近海にくるウミガメは,アカウミガメ,アオウミガメ,タイマイ,ヒメウミガメ,オサガメの5種であり,沖永良部ではアカウミガメとアオウミガメ,そしてまれにタイマイが見ることができます。

クロウミガメは種とするかどうかで研究者によって意見が分かれています。

世界の大洋に広く分布するウミガメ。
本州,四国,九州,沖縄の海岸線が
北太平洋唯一の産卵場で,
5月から8月に産卵する。

背面の色は褐色で,腹面は淡黄色,
頭部が大きいのが特徴。
海底の貝や甲殻類を食べる。

出典:ユッシーくんのウミガメ教室

世界の大洋に広く分布するウミガメ。
屋久島以南の南西諸島,小笠原で産卵する。
草食性。

背面の色は黒緑色で,腹面は淡黄色。
頭は小さく,上下の顎はギザギザになって,
海藻を食べやすくなっている。

出典:ユッシーくんのウミガメ教室

太平洋,インド洋,大西洋,地中海に分布。。
瓦のように重なった甲板には琥珀色,黄色など
色とりどりの模様が見られ、腹面は黄色である。
鳥のくちばしのようなとがった口をした,甲長が
50~80cmの中型のウミガメ。
さんご礁の岩の裂け目にいる無脊椎動物や
カイメンを食べる。他の種と比べると産卵場所は
拡散しており、さんご礁近くの砂浜で1度に
80~160個ぐらい産卵する。日本では,沖縄に
まれに産卵する。
ふ化したての子ガメは全体に茶色。

出典:ユッシーくんのウミガメ教室

甲長と甲幅長の差が少ないために、甲羅の外周が円形に近いのが特徴である。また椎甲板が5枚以上、肋甲板が片側5~9枚と変異が多く、他種に比べて背甲の鱗板数が多い。背甲は灰色で、腹甲は白く4対の小孔が開く。甲長70 cmほどで、他のウミガメ類より小さい。肉食性が強く、魚や甲殻類、軟体動物を食べる。日本では稀れに見つかるのみで、産卵上陸はしない。コスタリカの太平洋岸で数十万頭が集団産卵する「アリバダ」が知られている。

出典:串本海中公園

体全体が皮膚で覆われており、他のウミガメ類のような角質の鱗(鱗板)が見られない。体色は黒く、不定形の白斑が散在する。上顎の先端が牙状に尖り、背甲上にキール状の7本の隆起があることで他のウミガメ類と区別でき、1属1種のオサガメ科に属する。現生のカメ類では最大種で、全長256 cm、体重916 kgの記録がある。クラゲ類などの浮遊動物を食べる。遊泳能力が強く、爬虫類の中では珍しく体内で発熱することができるため、水温の低い高緯度海域での生活や深海に潜水することが知られている。日本では稀に回遊個体が発見されるのみで、上陸産卵はしない。

出典:出典:串本海中公園

ヒラタウミガメ

オーストラリア北部からインドネシア、パプアニューギニアにかけての比較的狭い海域に棲息する。他のウミガメと違い、大陸棚の浅い海域から離れることはあまりない。日本国内での観察例はない。甲羅は、滑らかでほぼ平坦だが、縁だけが上側に反り返っており、陣笠に似た特徴のある形状を有する。成体の甲長は80cmから100cm、体重は80kgから90kg、大きい個体で100kg程度である。胃の内容物の調査から、主にイカ、ナマコ、クラゲなどを食べると考えられている。しかし主に草食性で海草や海藻の類を食べるという文献もある。
詳細な個体数は不明であるが、産卵可能な雌は5千から1万頭程度という報告がある。
あまり研究されておらず、詳細に関しては不明な点が多いウミガメである。
出典:wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒラタウミガメ

ケンプヒメウミガメ

メキシコ(メキシコ湾)幼体はアメリカ合衆国東岸で見られることもある。本種最大の繁殖地としてはメキシコのランチョヌエボがあるが、一方でランチョヌエボを除いた大規模な繁殖地は確認されていない
甲長メス55-75センチメートル。体重30-50キログラム。背甲は扁平で、丸みを帯びる。肋甲板は左右に5枚ずつある。背甲の色彩は明黄褐色。
海洋に生息する。
食性は動物食で、主に甲殻類を食べる。
繁殖形態は卵生。4-6月の風が強い昼間に集団で産卵(アリバダ)する。1回に80-140個の卵を産む。卵は約60日で孵化する。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ケンプヒメウミガメ

クロウミガメ

体の甲長は70-80cmほど。名前の通りアオウミガメに比べて全体的に黒い。また腹部や頭部の鱗板(甲や頭にある比較的大きな鱗)の周辺部が、アオウミガメは黄色であるのに対してクロウミガメは黒い。またアオウミガメと比べると小柄である。
メキシコの東部沿岸、ガラパゴス諸島、ハワイ周辺など、東太平洋沿岸の熱帯・温帯域に分布する。日本で見られることはほとんどないが、1998年4月、5月に西表島近海で初めて観察されている他、沖縄本島北端にある宜名真漁港でも確認されている。
主食はアオウミガメ同様に海草や海藻である。
クロウミガメの個体数は近年減少傾向であると言われているが、詳細は不明である。Euro Tartle(2001年)によると産卵可能な雌の個体数は3千頭以上と推定されている。
日本でクロウミガメを飼育している施設は少なく、南知多ビーチランド、沖縄美ら海水族館、日和佐うみがめ博物館カレッタ、神戸市立須磨海浜水族園がしられる。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/クロウミガメ

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